テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ヌーシ

こんちはこんばんは

ヌーシ

第1話

ヌーシ

鬱表現あり

ヌーシ

ひとつ言い忘れました

ヌーシ

龍哉は若頭です

ヌーシ

それでは行ってらっしゃい

はるは元々病弱で、両親に虐待や暴力、ネグレクトなどを受けている。外に出れないため助けを求めらない。

母親

あーお前ほんとにうざいわ笑

父親

死んじまえばいいのによ

はる

ひぐっ、ごめんなさい……

母親

ほんっと産まなきゃ良かったわ

ボコッ

はる

いたいっ!

父親

黙れ!

はる

(心の声)お腹減ったな…またご飯貰えてないな、

ガンッ!(はるは両親に蹴られる)

はる

ううっ、かはっ、

母親

あーあ笑

父親

まぁストレス発散にはなるけどな笑

ガンッ!

龍哉(たつや)

よぉ借金と薬代返して貰わねーとな

龍哉(たつや)

おい行ってこい

部下

はい!若頭!

母親

な、何すんのよ!

父親

入ってくるな!

父親

不法侵入だぞ!

龍哉(たつや)

やれ

部下

はい。

母親

きゃぁぁぁ!

母親

痛い痛い!やめてよ!

父親

てめぇら!やめろ!

龍哉(たつや)

なら返せよ

部下

若頭!家の隅にガキが倒れてます!

はる

ううっ、

龍哉(たつや)

(心の声)虐待を受けているのか…

龍哉(たつや)

おい

龍哉(たつや)

こいつ連れていくぞ

母親

あっ!ほんと!嬉しいわ!

父親

こいついらねーし笑

龍哉(たつや)

チッ

龍哉(たつや)

行くぞ

龍哉(たつや)

俺は先にこいつを連れて帰る

龍哉(たつや)

あとはお前ら片付けろ

部下

はい!

龍哉(たつや)

お前名前は

はる

僕の名前、、

はる

はる

龍哉(たつや)

はる、か…いい名前だな

はる

僕この名前嫌い…

龍哉(たつや)

まぁだよな

龍哉(たつや)

じゃあ俺が名前付けてやろうか?

はる

いいの?

龍哉(たつや)

じゃあな

龍哉(たつや)

若葉とかどうだ?

はる

それでいい…

龍哉(たつや)

じゃあこれから若葉って呼ぶからな

はる

……

龍哉(たつや)

うし着いたぞ

はる

龍哉(たつや)

飯食うか?

はる

食べる…

龍哉(たつや)

よしじゃあ作ってやるよ何食いたい?

はる

なんでもいい、食べれれば、

龍哉(たつや)

よしじゃあ海鮮チャーハンでも作るか!

数十分後

龍哉(たつや)

よしできたぞ

はる

……!美味しそう、

龍哉(たつや)

おー俺の飯は美味いぞー

はる

パクっ

はる

美味しい、!

はる

こんなに美味しいの初めて食べた!

龍哉(たつや)

おーよかったよかった

はる

僕ずっと、、ご飯貰えなくて、

龍哉(たつや)

(心の声)確かに折れそうなくらい細いな、、痣だらけだし、

はる

それに、

ヌーシ

ごめんなさい!ここで終わり!

ヌーシ

誤字ってたらごめんなさい。

ヌーシ

この話は結構続けようかなって思ってます!

ヌーシ

一旦完結したら、続編的なのでコメントでアイディアお待ちしてます

ヌーシ

それでは

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚