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その後、 ひでから色々聞き 改めて俺は20年前 死んでることを聞かされた。
ひで
さとる
ひで
さとる
ひで
さとる
ひで
ひで
さとる
ひで
さとる
ひで
さとる
ひで
さとる
ひで
俺はひでから逃げたんだ ひろこからも、 追いかけてきたひでと 階段で揉み合って 俺は滑り落ちて即死。
ひで
そうだ、 俺はこの頃仕事もせず ただブラブラして ひろこに迷惑ばかりかけていた
ひで
さとる
ひで
さとる
ひで
さとる
ひで
さとる
ひで
ひで
ひで
さとる
ひで
死んだ俺が悪いが まさか、親友だと思っていたやつに ひろこが取られた!?だと…
ひで
ひで
さとる
ひで
ひで
さとる
ひで
ひで
さとる
ひで
ひで
さとる
ひで
ひで
ひろこ
ひろこ
ひろこ
ひろこ
ひろこ
ひろこ
ひろこ
ひろこ
ひろこ
ひろこ
ひろこ
さとる
さとる
ひろこ
さとる
さとる
さとる
ひろこ
さとる
さとる
それだけを言い残し、 さとるくんの 連絡は消えた。
ひで
ひろこ
私は今も、 いや、これからも さとるくんを忘れることは無い。
だって、さとるくんは…
ひで
ひろこ
ひでなのだから。
ひで
ひで
ひろこ
ひろこ
ひで
ひろこ
ひで
そう、 あの時、階段から滑り落ちたのは 俺ではなくひでだった。 幸い記憶喪失だけで済んだものの 俺と勘違いしてたようだ。