私は学校はボッチだ
ていうかいじめを受けている
いじめは机に悪口書かれたり、靴箱に画鋲入れられたりなど低レベルな物しかない
でも唯一学校に来ていい事は
彼氏にあうことだ
彼氏はこんな私の告白もオッケーしてくれる優しい人だ
彼氏ができてから幸せだった
私は幸せがこんな簡単に崩れるなんて知らなかった
最初は
彼氏
という言葉だった
その頃の私はいじめにあっていたからそんなに気にせず
賢学
と言ってしまった
そこから
彼氏
彼氏
彼氏
彼氏
彼氏
彼氏
と、エスカレートしていった
そんなある日
彼氏
と言われた
でもその頃の私は彼が大好きだったため
賢学
賢学
賢学
賢学
といった
そのことが学校に広まり私には
「捨てられた女」
というあだ名がついた
バカみたいだよね
そんなある日私は見てしまった
夢華
彼氏
夢華と彼氏が一緒にいる所を
まーもう彼氏じゃないけど
そう思いつつ気になって聞いてみると
夢華
彼氏
賢学
夢華
彼氏
彼氏
彼氏
賢学
夢華
彼氏
彼氏
夢華
彼氏
彼氏
彼氏
夢華
彼氏
賢学
賢学
思わず話しかけてしまった
夢華
彼氏
彼氏
彼氏&夢華
賢学
夢華
夢華
彼氏
賢学
もちろんそんな勇気はなく毎日苦しいいじめに耐えていた
もう賢学の心はボロボロだった
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