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梵天の病弱少女
第一章
いやーやばかった
ほんとに夢小説作るの難しすぎる
あ、どうも主です
一話があれで大丈夫かな
うん、、今更心配でしかないです
ちなみに主は「痛い夢小説」を目指して
頑張ってますので、
見てる方が痛いなーって思ってくれたら幸いです
なんかドMみたいですけど、、まあいいでしょう
注意事項⚠︎は前の通り!
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現在時刻 -10:20-
んー、、早速反社について調べて、資料つくるか
あ、でも勝手に動いて大丈夫かな、、
竜胆さんに連絡しよ
紗羅
んー、返事くるかな、、
竜胆
竜胆
竜胆
あ、、そうだったんだ、
『分かりました!』っと、、
紗羅
紗羅
竜胆
よし、、じゃあ早速始めよ、、
ぐーっと伸びをして
カタカタ、、カチ、カタカタカタカタ、、ッ
カタカタカタ、トンッ
ゴホッケホゴホ、、ッ
ん、、水、水、、
ごくっゴきゅッ
案外調べやすいな、、所々難しいところはあるけど
よし、、この続きでこっからも、、
コンコンコンっ
ん?、、だれだろ
紗羅
入るぞ
ガチャっ
紗羅
紗羅
春千夜
袋の中にある薬たちを見せ
紗羅
紗羅
春千夜
紗羅
紗羅
紗羅
紗羅
春千夜
春千夜
紗羅
春千夜
紗羅
紗羅
紗羅
春千夜
紗羅
痛み止め、、咳止め、解熱剤、、。
紗羅
睡眠薬がない、。
春千夜
紗羅
春千夜
紗羅
「何か悪いですか。」の目
春千夜
春千夜
紗羅
紗羅
春千夜
紗羅
紗羅
春千夜
紗羅
春千夜
紗羅
紗羅
キ~..バタンッ
よし、薬も届いた訳だし。
続きやりますかー、、!
数時間後
んん〜っ、、
伸びをして
資料作りおわったー、、今何時だ、?
現在時刻 -13:00-
あ、お昼ごはん食べに行こ、、
梵天内のキッチン&リビング
冷蔵庫を開ける
、、食材は沢山あるけど
わたし料理出来ないからなあ、、
なんか買いに行こうかな、?
とこトコとこ
あ、誰か来た
鶴蝶
紗羅
鶴蝶
紗羅
紗羅
紗羅
鶴蝶
紗羅
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
紗羅
この部屋の扉の前
コンコンっ
蘭
紗羅
紗羅
紗羅
紗羅
蘭
蘭
紗羅
紗羅
キーー、パタンっ
ドアが閉まる
コンコンっ
竜胆
紗羅
紗羅
廊下
えっと、、
蘭さんと、春千夜さんと、マイキーが後でくる、、
竜胆さんとココさんは、、
お腹が空いてない、仕事が忙しいとか言ってたっけな
よし、、これをかくちょーさんに伝えよう
コツこつコツコツ、、
あ、、いい匂いがする
鶴蝶
紗羅
紗羅
紗羅
鶴蝶
鶴蝶
紗羅
しばらくして全員が揃い
いただきまーす
もぐもぐパクぱく
紗羅
蘭
鶴蝶
マイキー
料理うまいのすごいなあ、、
尊敬、。!
紗羅
一人だけ数分遅くご馳走様↑
あ、、お昼の薬飲まなきゃ
ポッケから薬を三つ取り出し
紗羅
ごくっ、ゴク、、
春千夜
紗羅
春千夜
紗羅
紗羅
紗羅
マイキー
紗羅
紗羅
マイキー
マイキー
紗羅
紗羅
マイキー
あたまぽんぽん
紗羅
マイキー
紗羅
紗羅
珍しく少し微笑んだ
一章 第二話
紗羅のお薬事情
219タップ Thank you ♡
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