テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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花子くん達のはちゃめちゃ王様ゲーム！

第4話 - 最終回！

2025年01月29日

#地縛少年花子くん

#王様ゲーム

#八尋寧々

#花子くん

ことのねね

ことのねね(作者)

今回で最終回！

八尋寧々

どんな展開になるのやら。。

花子くん(柚木普)

早く本編いこ〜

ことのねね(作者)

そうね！じゃあスタート！

ー第7回戦目スタートー

(最終戦)

八尋寧々

王様だーれd

ことのねね(作者)

ちょーーっと待って！

花子くん(柚木普)

うわびっくりした！？

ミツバ

なんの用なのさ...？

ことのねね(作者)

せっかく最後だし、私も入れてよ！

八尋寧々

いいよ！一緒にやろっか！

ことのねね(作者)

やった〜！

もっけ

おまえはだれだ？

ことのねね(作者)

あとで教える！

ことのねね(作者)

それより早くやろ！

柚木司

ソウダネ！

花子くん(柚木普)

え〜.....作者も入って...大丈夫かな。。((ﾎﾞｿｯ

王様だーれだ！

八尋寧々

私...じゃないな。。

花子くん(柚木普)

俺でもない。。

柚木司

俺もちがーう

もっけ

われでもないぞ

源光

俺でもないな。

ミツバ

ぼくでもない....ってことは！？

ことのねね(作者)

やった〜！私だ〜！

花子くん(柚木普)

まあ話の流れ的にそうだと思った！

ことのねね(作者)

こらこらメタ発言はよしなさい。

柚木司

ね〜はやく命令言ってよ〜

ことのねね(作者)

うん！

ことのねね(作者)

もう決めてあったんだ〜♬

ことのねね(作者)

ずばり！

ことのねね(作者)

寧々ちゃん以外の人全員、寧々ちゃんに告白してくださーい！

花子くん(柚木普)

.....え

源光

...は？

柚木司

コクハク？

もっけ

？

ミツバ

ちょっと！なんてお題出してるのさ！

ことのねね(作者)

え〜でも、王様の言うことは絶対、だよ？

ことのねね(作者)

ちなみにキスしてもいいよ♡

源光

いいよ♡じゃねえよ！

柚木司

わーいチューだ！

八尋寧々

いやいやいや！

八尋寧々

私に拒否権をください！

花子くん(柚木普)

というか！もう番号とか関係ないじゃん！

ことのねね(作者)

でも、必ず番号で命令してなんて言われてないし。。

ことのねね(作者)

後から言われても...ね？(寧々を見る)

八尋寧々

！？

八尋寧々

なんで私を見ていうのよ！

ミツバ

もう罰ゲームじゃん。。

ことのねね(作者)

ま、とりま頑張ってね！

ことのねね(作者)

私はお邪魔になっちゃうからここでさよなら！

ことのねね(作者)

じゃ、あとは楽しんでね〜！

八尋寧々

あ！

作者、逃走。(2回目)

花子くん(柚木普)

どうするよ、命令した本人はどっか行っちゃうし。。

もっけ

だれもやらないならわれからやる。

ミツバ

え？

もっけ

やしろ、いつもといれそうじおつかれさまだ。

もっけ

すきだぞ。

八尋寧々

〜〜〜〜！！

八尋寧々

か、可愛い！可愛すぎない！？

花子くん(柚木普)

もっけが言うとただ可愛いだけなんだよな。。

もっけ

なんだとわれはいつでもかわいい。

柚木司

そおかな〜？

八尋寧々

ありがとうね、もっけちゃん！

もっけ

まる〜

もっけ

ほら、おまえらもやれ。

もっけ

.....きまずいからわれはべつのばしょいく。

ミツバ

え、ちょ！？

もっけ

じゃあな。

もっけ、退散。

八尋寧々

いっちゃった。。

八尋寧々

ど、どうしよっか。。

柚木司

じゃあ俺からやる〜！

八尋寧々

え！？

花子くん(柚木普)

え、つかさ！？

柚木司

ネネ〜好きだよ！

柚木司

もちろん、そう言う意味でね♡

八尋寧々

？？？(どう言う意味かさっぱりわかっていない様子。←鈍感)

八尋寧々

えっと....アリガトウ？

柚木司

えへへ〜

ミツバ

....〜〜！僕も！僕もやる！

ミツバ

大根先輩！好きです！

ミツバ

笑顔がいつも可愛いなって思ってました！

八尋寧々

“£$]+\][々〆\\『]〆々=£！？！？！？

花子くん(柚木普)

え、ごめんなんて？

八尋寧々

嬉しい....

八尋寧々

ミツバくん顔がタイプだからすごいドキドキしちゃう。。

ミツバ

！？//////////

八尋寧々

あ、ありがとうね！

ミツバ

ﾊｲ////

柚木司

さ、残るはそこの少年と普だけだよ〜！

柚木司

早く早く〜！

花子くん(柚木普)

しょ、少年先いいよ..？

源光

いやいやお前こそ！

花子くん(柚木普)

いいんだ！俺は後で！

源光

俺だって！

花子くん(柚木普)

花寧々は地縛少年花子くんのペアリングの中で
1番人気があるの！(わからないけど)

花子くん(柚木普)

だから花寧々は最後に持ってきた方がいいでしょ！？

源光

こ、光寧々ペアだって人気あるんだぞ！

花子くん(柚木普)

いやいや花寧々の方が絶対人気があるし！

源光

俺の方が！

ミツバ

ちょ、ちょいちょいやめて！喧嘩しないでそんなことで！

八尋寧々

そうだよ！一旦落ち着いて！

花子くん(柚木普)

ヤシロ、3番。。

源光

先輩...ミツバ。。

八尋寧々

わかったわかった、じゃあこうしよう？

八尋寧々

2人とも腕を出してもらって、

八尋寧々

私は今から目を瞑るから、

八尋寧々

2人はくるくる回って混ぜて。

八尋寧々

そして私が手を引いた方が先に告白するって言うのはどう！？

柚木司

名案だね〜

ミツバ

いいんじゃない？ねえクソダサ交通ピアス、クレイジーナイフ！

光と花子

その言い方やめろ。

花子くん(柚木普)

でも確かにそれはいい案かも！

源光

やるか！

八尋寧々

じゃあ目、瞑ってるね！

八尋寧々

(瞳を閉じる)

花子くん(柚木普)

じゃあいくよ？

光と花子

せーの！

くるくるくるくる (光と花子がくるくる回ってる。)

完了！

八尋寧々

いい？

花子くん(柚木普)

うん。

源光

じゃあ腕引っ張ってください。

八尋寧々

はい！

八尋寧々

じゃあ....こっち！

花子くん(柚木普)

おわっ！？

結果【花子くん】

八尋寧々

は、花子くん！

八尋寧々

ってキャ！？

花子くん(柚木普)

ヤシロ危ない！

ドンッ

寧々ちゃんが後ろへ倒れてしまった。 ( ちなみに花子くんは寧々ちゃんに覆い被さるような体制でいる。)

八尋寧々

いったた。。

八尋寧々

！？

八尋寧々

は、花子くん！？

八尋寧々

大丈夫！？

(寧々ちゃん視点)

びっくりした。。

花子くんの顔が目の前にあった。。

花子くん(柚木普)

大丈夫だよ。ヤシロこそ大丈夫？

八尋寧々

わ、私は全然。。

八尋寧々

.....あ、あの花子くん？

八尋寧々

そろそろ退いて欲しいんだけど。。

花子くん(柚木普)

あ、ごめん....

花子くん(柚木普)

.....でも、もう少しこのままでもいい？

八尋寧々

え！？/////

柚木司

！(なにかの気配を察知)

柚木司

(空気を読もう！)

柚木司

ねえミツバ〜ちょっとこっちきて〜

ミツバ

え、何？

柚木司

いいから、ちょっときて。

ミツバ

え、わ！？ちょ！？

ミツバくんが司くんに引っ張られて、2人はどこかへ行ってしまった。

八尋寧々

は、花子くん....いい加減。。

花子くん(柚木普)

ヤシロ。

八尋寧々

え？

チュッ

八尋寧々

！？

源光

！？！？

源光

お前！？先輩に何してやがる！？

花子くん(柚木普)

なにって、キスだけど？

花子くん(柚木普)

唇の、ね♡

八尋寧々

〜〜〜！！？？

源光

花子ーーーー！！！

源光

よくも先輩の唇を奪ったな！

花子くん(柚木普)

じゃあ少年もキスすればいいじゃん？

源光

できるわけねえだろうが！

源光

そんな簡単にキスってしていいものじゃねえんだよ！

八尋寧々

こ、こらこら！

八尋寧々

喧嘩しないの！

八尋寧々

わ、私は大丈夫...だから。。

花子くん(柚木普)

ヤシロ？

源光

先輩.....

八尋寧々

ほ、ほら！

八尋寧々

早く聞かせてよ！告白！

八尋寧々

花子くんから！

花子くん(柚木普)

あ、うん。。

花子くん(柚木普)

えっと...ヤシロ、好きだよ？

八尋寧々

．．．．今度こそ、本当に？

花子くん(柚木普)

へ？

八尋寧々

いやだって、この前も同じこと言われたけど(告白の木の話)
あの時は仕方なくだったみたいだし。。

八尋寧々

今度は、本命....？

花子くん(柚木普)

.........だよ。

八尋寧々

え、なんて？

花子くん(柚木普)

本命、だよ？

八尋寧々

！！

源光

......(薄く微笑む)

源光

(悔しい。)

源光

(花子よりも、俺の方が幸せにできると思ってたから。)

源光

(でも今先輩は、花子と一緒にいて本当に幸せそう)

源光

(悔しい、悔しいけど、)

源光

お似合い、だな。

花子くん(柚木普)

え？

八尋寧々

え！？

源光

あ、やべ。。

源光

い、今のは聞かなかったことにしてください！

八尋寧々

あ、ウン...//////

花子くん(柚木普)

.....あ、そういえばまだ少年が残ってたんだ。

源光

あ、そういえばそうだった。。

八尋寧々

(ドキドキ)

源光

先輩.....

八尋寧々

うん....

源光

おれ、ずっと....

源光

先輩のこと、好きでした！

八尋寧々

！？

源光

！？あ！すいません！？

(反射的に手を握ってしまった光)

八尋寧々

い、いや全然.....

源光

....俺、本気ですから！

源光

先輩のこと好きなの。

源光

だから、いつか花子よりももっと幸せにできるような男になって見せます！

源光

(い、いっちゃったーーーーーーーーーーーー！)

源光

(やばい超恥ずい......)

八尋寧々

あ、えっと.....

八尋寧々

ありがとう.....

八尋寧々

た、楽しみにしてるね(？)//////

源光

あ、ﾊｲ！

花子くん(柚木普)

期待してるよ〜少年〜

花子くん(柚木普)

でも少年に俺を越せるかな〜？

源光

(ムカつくな！！)

源光

超えてみせるよ！絶対！

八尋寧々

....ふふっ、ありがとう！

微笑ましい会話。

ガチャッ

柚木司

終わった〜？

ミツバ

めっちゃ司くんに振り回された。。
(追いかけ回されたり司くんが鏡割ろうとしたり.....)

柚木司

楽しかったネ！

ミツバ

(どこが....？)

八尋寧々

お、おかえりなさい.....

柚木司

タダイマ！それよりあれからどう？

柚木司

チューできた？

八尋寧々

！

柚木司

あ、わかった、その顔。絶対どっちかとチューしたじゃーん！

柚木司

普....かな？

八尋寧々

....教えない！

柚木司

えー教えてよ〜

花子くん(柚木普)

つかさあんまり深掘りしないで.......

柚木司

うーん....まあでも！

柚木司

ネネのファーストキスは俺が奪ったし！

柚木司

誰がネネとチューしようが(ネネは)初めてではないけどね！

花子くん(柚木普)

！

花子くん(柚木普)

(←思い出したくなかった人)

源光

そうだった！お前、先輩のファーストキス奪ったんだった！

源光

ふざけんなよ！

柚木司

あっはは！

ミツバ

ちょっと！？僕を追いかけ回さないで司くん〜！
鬼ごっこならさっき散々やったじゃーん！？

柚木司

待て待て〜！

源光

お前も待ちやがれーー！

八尋寧々

......あはは......

花子くん(柚木普)

...ヤシロ、こっち向いて。

八尋寧々

？何花子くん......

チュッ

これは2人しか知らない、秘密の口付け。

ーendー

ことのねね(作者)

はい！と言うことで！

ことのねね(作者)

みなさんお疲れ様でした〜！

八尋寧々

長かったね〜！

柚木司

たくさん命令が出たね〜！

ミツバ

まさか最後に作者までやるなんて思わなかった。。

ことのねね(作者)

話の都合上、こうしないと色々とストーリーが進まなくてね。。

源光

さっきはメタ発言やめろとか言ってたくせに
作者が1番メタ発言してんな。

ことのねね(作者)

確かに！(謎の発見)

もっけ

これではなしはおわりなのか？

ミツバ

もう続きないの〜？

ことのねね(作者)

そうだよ！この話はこれで終わり！

ことのねね(作者)

なんだけど！

ことのねね(作者)

もし追加でこのキャラとこのキャラをこういうシチュエーションにさせてほしい！
みたいなリクエストがあれば答えようと思うよ！

八尋寧々

いいんじゃない？

花子くん(柚木普)

まあみんなが見てくれるなら。。

ミツバ

ぜひリクエストしてねー！絶対だよ？

もっけ

われからもたのむ。

もっけ

リクエストをあげれば作者のメンタルがどんどんつよくなる！

ことのねね(作者)

もっけちゃん.....ギリメタ発言。。

八尋寧々

まあとにかく！

八尋寧々

気軽にコメントもお待ちしてるよ！って言えばいいのかな？

ことのねね(作者)

そうだね！ぜひ話の感想聞かせてね！

と言うことで、

この話は本編はこれで終了です。

見てくださって本当にありがとうございました。

ことのねね(作者)

じゃあみんな挨拶しよっか！

八尋寧々

うん！

花子くん(柚木普)

みんなまたね〜！

柚木司

また見てネ！

ミツバ

また僕に会いにきてね！約束！

もっけ

われからもかんしゃする。

もっけ

またみてくれ。

もっけ

そしてアメくれ。

源光

また別の話で！

八尋寧々

お会いしましょう！

ことのねね(作者)

せーの！！

じゃあね〜！

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