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こさめ
ドサッ
冬の花が辺り一面に咲く中
寒さに凍えていた
母
母
こさめ
母
こさめ
母
こさめ
こさめ
表だけは母親面する彼奴が嫌い
ただの養子なのに
こさめ
もう一度だけ 抜け出して
今夜 闇に飲まれて 消え去ってしまおう
こさめ
こさめ
今日は昨日よりも寒かった
晴れていたから
放射冷却っていうやつか
こさめ
こさめ
こさめ
そっと学校に入って
屋上に来た
今日ここから身を投げよう
こさめ
遺書も何も用意しなかったけれど
誰も探さないから
こさめ
こさめ
かみさまがいるのなら
こさめの〇体は隠してね
こさめ
これで...
「お前それでいいの?」
こさめ
辺りを見渡すと
一人の少年?がフェンスに座っていた
らん
こさめ
らん
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
らん
らん
こさめ
急に阿呆らしくなって
失敗した
こさめ
明日...
明日また来よう
結局帰ってきて
朝日が差し込むカーテンの下に居る
「それでもいいんだったら明日また来て」
この言葉だけがずっと頭から離れない
こさめ
あの子は一体誰なのか
一体何者なのか
何処から来たのか
何も分からない
だから今日会って聞いてみる
夜まで待とう
足音が聞こえた
母さんの足音だった
母
こさめ
母
こさめ
母
こさめ
母
こさめ
母
こさめ
こさめ
こさめ
あれからしばらく寝て
ついさっき動き始めた
あの少年は....
気が付いたらこんなことばかり気にする
そして少年を思い出す度
こさめ
胸が締め付けられる
こさめ
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
らん
こさめ
こさめ
らん
らん
らん
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
らん
らん
らん
こさめ
こさめ