【注】 ・こちらは腐向け小説となっております。 ・ご本人様方には一切関係がありません。 ・キャラ崩壊しまくっています。
目を覚ました所は暗い部屋。
???
???
ぱぁぁぁあっ!って……。 普通の人なら一目惚れだろう
今の僕には、その顔が凶器だ。
坂田
???
???
斎藤
坂田
思わず突っ込んでしまう。
何故なら、彼の顔が正に
「僕ら友達だろう??」
みたいな、子犬のような眼差しだ。
斎藤
坂田
坂田
斎藤
ダメだ……。 話が通じない……。
斎藤
斎藤
ゾワッッッ
さっきの笑みが嘘のように真顔で殺意に
溢れている。
斎藤
斎藤
斎藤
坂田
斎藤
斎藤
斎藤
坂田
坂田
斎藤
坂田
斎藤
斎藤
そう言いながら自分の髪を触る。 まるで大切なものを触るかのように。
斎藤
斎藤
坂田
斎藤
斎藤
坂田
坂田
何であの時断れなかったのだろう。
ずっと後悔している。
コメント
2件
あーりーがーとーうー( ;∀;) 年中ネタない星人、低浮上だけど これからもよろしくお願いします(´・Д・)」
なんだこの展開楽しみ!!!!!!!