etさんは普段から好奇心が強めで、移動も誰かといるのが好きだった
でも一人で外へ駆け出した。 しょうがないと思い、待つことにした
jpp
みんなもこの遅さに疑問を抱く遅さだ
jpp
na
jpp
yan
気づけば、全員リビングにいる
nokr
テレビは直しても直してもetさんに壊されてばっかりなので諦めました
jpp
nokr
mf
(押
rn
rn
dnk
dnk
顔が真っ青になり、指先が震えていた
jpp
画面には、モザイクが一切かかってない血まみれのetさん
jpp
側近には犬。守ったんだとすぐ分かった
yan
yan
勢いよく飛び出した、その顔は大切なものを失った顔をしていた
na
信じれない
信じれるはずがない
だって最強なんだから
コメント
6件
et 彡 − っ ! ! ! 😢
投稿ありがとうございます!この作品大好きです💗💗