千春
ぁ、(今日の人と…)
国語の先生
お!?冬一に千冬!!今ものすごい量の資料を持っていかないといけないんだ、
国語の先生
手伝ってくれ、、、、。
冬一
いいですよ。ちょうど通るんで。
千冬
俺やんねぇ、(恥ずい)
冬一
ちょ、兄さん!!
千春
(に、兄さん!?)
千冬
はぁ、
千冬
冬一…
冬一
な、何…?
千冬
頑張れよっ…!!
冬一
は、はあ
冬一
うん。頑張る。
千冬
じゃっ!!
国語の先生
あ、おい!
ダダダダダダだ
冬一
よっこいせっ
千春
あのっ、!それ、手伝いますよ!
冬一
いいですよ!そんなっ!(僕がお願いされたんだから)
千春
手伝います!!(圧圧)
冬一
え!?あ…ありがとうございます
千春
ふふふww
冬一
…///
いっぽう千冬と、充稀は、、
千冬
あ…
充稀
あ…!
充稀
あなたは…ぶつかってきた、
充稀
変態ヤンキー!?
千冬
あ"変態ってなんだよ!?変態って!!
充稀
な…違うんですか!?
千冬
ちげーし!!俺にも、ちゃんと名前があるんだ!!
充稀
え…お名前…
千冬
おう、
充稀
ちょっときになります…!
千冬
俺は、春真千冬!!
千冬
お前と同じ15だ!
充稀
お、同い年…
千冬
なんで、嫌そうなんだよ…
充稀
と、とりあえず、よろしく?
千冬
おう…////