こちらの作品はnmmnです
意味がわからない方または地雷の方は 今すぐに見るのを辞めることを おすすめします。
💛💙です
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💙side
僕はすとぷりというグループのメンバー
そして今日もいつものように 皆の見えない所で作業をしている
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ピコン
一息つこうとした時に誰かから通知がきた
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💛くんというのは僕と同じく すとぷりのメンバーとして活動している 大切な仲間のひとりだ
だがしかし、彼はとてつもなく僕に好意を寄せている
この間も....
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ということがあった
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その内容というのがこれだ
💛 💙ちゃん今からそっち行ってもいいですか 会いたいです。
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💙 別にいいけど何も無いよ?
💛 いいんです。💙ちゃんと居たいだけなんで
だってさ。
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ピンポーン
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なぜ彼が合鍵を持っているのかというと 昔、半同居していた時に使っていた物が あるからだ。
どうせ半同居しているんだからと思い 彼に合鍵を作ってやった
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別に僕はこいつといるのが苦じゃない
むしろ楽しい
でも好きだとかいうそういう感情は 生まれない
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どうしてこんなにも諦めないのだろうか
彼ははなんでも出来るし それに見た目もいいのに、
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💛くんは少し顔を赤くして僕のことを 可愛いだなんて言ってくる
年下のくせに生意気
でもそこまで僕を好きでいてくれてるのか
何だか彼が可哀想に見えてくる
だって僕は彼だとしても男は好きじゃない
どちらかというとそういう考えが苦手
ぎゅっ
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そんなことを考えていたら 誰かに抱きつかれた
まあ誰かといっても一人しかいないが
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それから今まで以上に彼の僕への アタックが始まったのだった
はい!今回はここまでにします
これは連載なので続きもお楽しみに!
💙くんは💛くんを好きになるのでしょうか
それでは
おつゆず 𓂃🦢
コメント
4件
好きになれ〜そして付き合えー!
続き待ってます!(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)