◤◢◤◢ 注 意 ◤◢◤◢ こ の 投 稿 に は 文 豪 ス ト レ イ ド ッ グ ス の 太 宰 さ ん と 中 原 さ ん の カ ッ プ リ ン グ 要 素 が 含 ま れ て い ま す 。 ※ 中 原 さ ん が 体 調 不 良 で す ※ 文 ス ト キ ャ ラ の 関 係 性 を 少 し い じ っ て ま す そ れ で も い い よ ! っ て 方 は ど う ぞ .ᐟ
ま だ 明 日 を 知 ら な い 僕 ら
第 五 話
太宰
39.5度、熱だね
中也
…ぁあ…?
太宰
中也、何か食べたいものある?
中也
…要らねぇ
太宰
はぁ…何か食べない訳にはいかないでしょ?
中也
…ン…要らねぇ…って…
太宰
姐さんは?仕事?
中也
泊まり込みで…仕事…
太宰
大変だねぇ、君の養母は
中也
そっくり…そのまま返すぜ、手前の義父も帰らねぇんだろ?……
太宰
バレた?
中也は尾崎紅葉の養子で、太宰もまた森鴎外の養子だった。
中也
太宰のことは、何でもわかる…
太宰
へぇ?何でも
好 き だ よ 、中 也
太宰
どうだろうね、
本当は僕の気持ちなんて、何も分かってない癖に。
中也
だざい、…水
太宰
…はいはい。
冷蔵庫から水を取り出す。
太宰
此のコップでいいね?
太宰
身体起こして
中也
…ン
コップに移した水を中也に渡した
中也
…なんか入れてねぇだろうな?
太宰
はぁ…この期に及んで入れる訳ないでしょう?
太宰
貸して、僕が一口飲むから。
太宰が水を口に入れる
太宰
…
太宰の顔が近づく
こいつ…何を…
中也
っ!?!
ポタポタ
太宰
ほら、大丈夫だったでしょう?
中也
手前…っ…巫山戯んな、!
太宰
何が?
言葉が詰まる
太宰が俺に水を口移しした。
羞恥より上回ったのは怒りだった。
「遊び」で簡単に口付ける目の前の男に怒りが沸いた。
中也
…帰れ
太宰
は?
中也
出てけッ!!!
ドサッ
太宰が手首を掴み中也をベッドに押し倒す
中也
手前!!ッ!何しやがる!!!
太宰
中也は僕の事何も知らないだろう
中也
何言ってんのかわかんねぇよ、…ッ
太宰
熱だからまともに抵抗出来ないだろうね。
太宰
君を立ち直れない程犯して、ぐちゃぐちゃにしてやりたい気分だよ
中也
…ッ!!
太宰
中也は初めてだろうね?
お子様だから
中也
…殺す…!!
太宰
やってみた前よ、出来るのならね。
中也
はやく、…
中也
……ヤれよ…っ
中也が目を逸らす
太宰
…
掴んでいた中也の手首を離し、太宰が立ち上がる。
太宰
…ご飯買ってくる
太宰
待ってて、
そう云った後、太宰はこの部屋を出た。
中也
クソ野郎が…っ…
どんな顔して、また会えばいいのか…分かんねぇよ……
続く






