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オコサナイデハナチャン地味に気になるなぁwwあとシャケさんは寝て(切実)
シャークん
きりやん
とある国。と言っても言わば俺達の国では色々な物を開発することによく力を入れているのだが
今日も今日とて書類作業が終わると研究室と言われる不気味な部屋に籠ろうとしていた
でも、どうやら先約がいたらしい
きりやん
暫く城で見かけなかったシャークんはそれはまぁ睡眠不足です。と言っているような顔をしていた
恐らくこの今俺に突きつけられている薬に睡眠時間を削って時間を当てていたのだろう
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークんの後ろを覗いてみると赤く禍々しい花か虫かも分からないものがうようよと蠢いている
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
スっとシャークんは俺の目の前にスマイルお手製の仕事を代わりにするという券を出してきた
きりやん
シャークん
きりやん
この軍の繁忙期は死にたくなるくらいには忙しい。きんときに仕事をしてないとバレるものなら焼き土下座をさせられる程仕事が山積みになるからだ
そんな繁忙期にこの券があれば仕事が減る…なんて素晴らしい券なんだ。と思っていた
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
はぁ。と一息ついてから俺は意を決してその薬をザバッと頭に全部かけた
でも別にこれと言った変化はなくてただただ水を頭から浴びただけなのだと思った
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
なんでこんなよく分からん副産物で心の声が聞こえるんだよ…
はぁと呆れながら俺はシャークんを見て2度溜息をつく
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
俺はそう言うとこの部屋を後にした
きりやん
城の廊下を渡り自分の管轄のエリアへと歩を進めながら俺は薬のことを考えていた
これからはあんま人と会わないようにしないといけないな…
スマイル
きりやん
今1番会いたくない人物。それは幹部のメンバーである
その中でも1番会いたくないのはこのスマイルという男
何を考えているのかも分からないので無愛想で不思議なやつ。まぁもう数十年の付き合いなので慣れはしているのだが
なんなら嫌いな奴って程でもないしな…
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
そんな事務的な会話をするとスマイルはそのまま自分の部屋の方へと歩いて行った
あぁ、これ普通に何も聞かずに済んだやつだな。俺はそこでほっと胸を撫で下ろした
刹那
スマイル
きりやん
きりやん
今お前なんつったよ?!!?
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ
ミナミサキ