sxxnR18集

⚠️注意⚠️ こさちゃんが浮気しています

LAN視点

遅い。遅い遅い遅いｯ。 門限は19時。今は21時半 これはお仕置だなぁ...

何度もこさめは門限を破ってきた でも理由はしっかりあることもあった 心配になりGPSを調べる

こさめのいる場所は ただの家。 だがメンバーの家でも こさめの実家でもない。

こさめのいる家はあまり遠くない。 歩いても20分かからないくらいだ

GPSを何度も見るが 動く気配はない 心配になった俺はすぐに家を出た

走っても走っても、 こさめの姿は見つからない まだ家の中にいるのか、 GPSの動きはまだ止まっている

家の近くに着いた。 視界に入った光景は こさめが知らない男と楽しく話している そんな光景だった

かすかに聞こえたが 間違いなく『大好き』と言っていた それは俺にじゃなくて、

あの男に言ったんだ

俺はこさめが好きなんだな、 あの男の言っている言葉は 何も聞こえないのに こさめが言った言葉は 全て聞き取れている

少し離れて見ていた 俺の姿を見つけたのか 絶望した顔でこちらを見てくる

声が震えながらも 正直に話してくれた。 俺は涙が出なかった

なんで俺が許したか分かる...? もう他の奴らが 見えないようにすればいいからだよ。

家に帰ってきたら こさめは涙を流していた

ぐぽｯ...♡ぱちゅｯ、♡ 何度も何度も 奥を突く

俺だけ... 俺しかこの姿を 見ていないという事実が 俺を興奮させる

あの男には『大好き』 なんて言ってたのにね 腰の動きをもっと速くした

『愛してる』 『大好き』よりももっと愛が伝わる そんな言葉。

こさめは中を締めてきた

俺とこさめは一緒にイった。

こさめはそう言って 意識を失った。

あれからこさめは 門限を破ることはなかった