sxxnR18集

みこと視点

沈黙の中喋り出したのは 俺とすちくん。 同時に喋り出したからお互い譲り合い。

"えっちしたい" なんて言えへんよｯ！ 付き合ってから3ヶ月 まだそういう行為はしたことが無い俺ら

まさかの同じことを考えていた やっぱすちくんも そういう気持ちはあるんやな...

すちくんから 『いつでも可愛い』 なんて言われるとは思ってもなかった でもそう言われると小っ恥ずかしい

寝室に着き、2人で向き合って座った

女の子とすることも あまり経験したことが無いのに、 男の子とやる、しかも俺がされる側 やっぱり初めてだから少し不安。

すちくんも不安なはずなのに 俺を安心させてくれる そんなすちくんの姿を見て 不安が掻き消されていく

裸はまだ少し恥ずかしくて 下半身だけを脱いだ。

すちくんは優しい手つきで 俺の下を触ってきた

ゆっくりと入ってくる長い指 その感覚に慣れなくて、 でも声が出てしまう

すちくんは俺の様子を確認して 指を動かし始めた

すちくんは俺の手を握って 安心させてくれた。 それでも俺の中に入っている指の動きは 止まることはなかった

指の動きがさっきよりも早くなった

俺はその快感に耐えきれなくなり 絶頂してしまった。

俺がイった後、 長い指がゆっくり抜かれていった

すちくんは俺のおでこに 優しくキスをした