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昨日のことなど何もなかったかのように 声をかけてくるりうら
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両手の不思議な重さに気づき目をやると 重く黒光りする手錠がベッドに固定されていた
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何をされるのかわからない 昨日みたいなことをされるかもしれない そう思うと怖くて 、だからりうらの用意した 妙に甘ったるいごはんを口移しですべて食べた
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大きなディルドを固定してりうらは足早に家を出て行った こんにちは 、 浮上する詐欺してます(( 主 、碧海なおはプリ小説での活動を主にしています。 そのためテラーでの浮上が少なくなってしまい申し訳ありません。 またアプリの不具合により現在はブラウザ版のためコメ返をすることができません。本当にもうしわけないです。 いつの間にか300フォロワー様も突破してありがたい限りです 今後とも碧海なおをよろしくお願いします。 プリ小説アカウント名「 靜間 湊 」
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