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『好き』以外の感情を忘れてしまった俺

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『好き』以外の感情を忘れてしまった俺

6 - 『好き』以外の感情を忘れてしまった俺 6話 🔞🔞🔞

♥

13

2022年04月29日

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愛海

どうも~愛海です!

愛海

前回、沢山のハートを下さり本当にありがとうございます!お陰で頑張れます!

愛海

今回は🔞になります。

愛海

あまり、書いていないので出来るか不安ですが、頑張りたいと思います。

愛海

後、通報はしないでください!(スライディング土下座)

愛海

それでは、どうぞ~!

鶴蝶

...ラ○ホ

凉夜

えっ...?

凉夜

な、なんで、ですか...?

鶴蝶

俺が凉夜の事を本当に好きだって証明させる為。

凉夜

...分かりました。あの...それと...降ろして...くれませんか...?

鶴蝶

御前、足を怪我してんだろ?さっきのドアに思いっきり、石を当てたから。

凉夜

...ッ...鶴蝶さん、何でも...俺の事分かりますね。

鶴蝶

何年、一緒にいると思ってんだよ。

凉夜

そうですね。今の鶴蝶さんは...、俺の事を...心配し過ぎてますね。

鶴蝶

別に...心配はしてねぇよ...

凉夜

...鶴蝶さんって...ツンデレ要素...あったんですね。

鶴蝶

うるせぇ...普通に心配するだろうが。怖かったんだよ。御前が居なくなったらどうしようって思った。誰かに奪われたりしたら...

凉夜

...鶴蝶さん...チュ(鶴蝶の頬にキスをして)

鶴蝶

なっ...//

凉夜

俺は今も貴方以外...要らないですよ。(頭を撫でて)

鶴蝶

...口には、しねぇのかよ。

凉夜

えっ...//

鶴蝶

ダメか?(甘えたモード)

凉夜

...ッ...チュ(口にキスをして)

鶴蝶

ん...

凉夜

...これで...いいですか...//(目を逸らして)

鶴蝶

...ッ...チュ...(凉夜にキスをして)

凉夜

んん!//

鶴蝶

...チュ...ヂュル...チュ...(でぃーキス)

凉夜

んぅ//はぁ//...あッ♡//だめ//

鶴蝶

チュプ...チュ...クチュ...

凉夜

...はぁ♡//...んぅ//あッ//(なんでこんなにキスが上手いの...//)

鶴蝶

クチュ...チュプ...チュ

凉夜

...あッ♡//かく//...ちょう//しゃん♡...//

鶴蝶

...ふは...(キスをやめて)

凉夜

んぅ//はぁ...はぁ//(涎を垂らして)

鶴蝶

...ペロッ(涎を舐めて)

凉夜

んぅ...!//

鶴蝶

御前ってどこもかしこも弱いよな。こことか(凉夜を降ろして座らせ、へその横辺りを指でなぞって)

凉夜

あッ♡//んぅ...やッ//

鶴蝶

後、ここも。(背筋に沿って、指でなぞって)

凉夜

んぅ♡//あッ...//(ゾクゾク

鶴蝶

......(九井に電話を掛けて)

九井

お前ら~○体処理終わったか~?

おう、こっちは終わったぞ

竜胆

うん、こっちも終わった。

鶴蝶

不在着信

不在着信

九井

鶴蝶からだ。もしもし。

鶴蝶

おう。九井、凉夜は助けられた。

九井

そうか、良かった。そっちも○体処理は終わったか?

鶴蝶

あぁ、終わってる。だが、お前らは先に帰っててくれ。

九井

はぁ?なんでだよ。

鶴蝶

俺は、凉夜にもっと愛情を注いでやらないといけないからな。それに、アイツがもう不安にならないようにする為だ。

九井

あぁ...(察し)

九井

分かった。明日は午後から会議だから遅れんなよ。

鶴蝶

あぁ、分かった。また、明日な。(電話を切って)

九井

はぁ...確実に、蘭が原因だな。

嫌、なんで俺なの?

九井

はぁ、早く帰るぞ。

鶴蝶

ふぅ...良く、御前、声出さなかったな。

凉夜

んぅ?...だめぇきゃなって...おもっちゃので//(駄目かなって思ったので)(鶴蝶の指をくわえたまま)

鶴蝶

じゃあ、俺の指を舐めろ。できるだろ?(凉夜を撫でて)

凉夜

...ッ...んぅ♡//はぁ//(鶴蝶の指を舐めて)

鶴蝶

...ッ...(これは、俺がやべぇな...)

凉夜

はぁ♡//んぅ//あッ//

鶴蝶

もう、良いぞ。

凉夜

ふは//...どうですか。//(鶴蝶さんの指を口から離して)

鶴蝶

...ッ...わりぃ...(ぼそっ

凉夜

えっ?

鶴蝶

...俺の理性を保つのもそろそろ限界なんだよ。もし、俺が今怖かったら逃げてくれ。
俺より凉夜の方が走るのは速いだろ?

凉夜

...馬鹿...チュ(彼の頬を手で抑えてキスして)

鶴蝶

ん...!(今日は甘えたなのか?)

凉夜

...俺は貴方の事を...怖がらないですよ。(彼の胸元に頭を埋めて)

鶴蝶

...なんでだ?

凉夜

...俺は、貴方以外だったら...感情が無くても嫌って言います。けど、貴方は...こんな俺でも、側に...居てくれた。俺の事を...愛し続けてくれたから。俺は今でも不安です。貴方の恋人でいいのか...そういう気持ちは残っているけど。...俺は貴方が人生、最初で...最後の恋人だから。今さら、怖くないです。

鶴蝶

...凉夜。

凉夜

だから、鶴蝶さん。俺を...○してください。//

鶴蝶

...ッ...本当にいいのか?

凉夜

...俺は鶴蝶さんに、

愛されたいから...

鶴蝶

ッ...ドサッ(凉夜の事を押し倒し)

凉夜

おあ...!

鶴蝶

クチュ...チュ...ヂュル...(でぃーキス)

凉夜

んんぅ!//はぁ♡//あッ//ふぅ//

鶴蝶

チュプ...ヂュル...チュ...

凉夜

んぅ//あッ♡//はぁ//駄目...//

鶴蝶

ふは。おい、駄目なはずはねぇだろ?凉夜が誘って来たんだからよ。...まぁ、いい。御前が無理って言っても。シュル(自分のネクタイを外しながら)

俺は御前をぐちゃぐちゃにしてぇから。やめる気はねぇよ。♡

鶴蝶

ふぅ...(シャツを脱いで)

凉夜

...ッ//(やっぱり、筋肉質が違う。)

鶴蝶

御前もシャツ脱げば?邪魔だろ?

凉夜

そうですね。そうします...//(シャツを脱いで)

鶴蝶

綺麗だな。(凉夜の背筋をなぞって)

凉夜

んぅ!♡//ビクッ

鶴蝶

やべぇ...すごい、そそる。

凉夜

...へっ?

鶴蝶

途中でへばんなよ?(唇を舐めて)

凉夜

...ッ...//

鶴蝶

ムニ...ムニ...(○首を触って)

凉夜

ん“ぅ//うッ♡//あ“ッ//さわらッ//にゃいで//

鶴蝶

ここが気持ちいいのか?(コリコリ

凉夜

あ“ッ//駄目ッ//気持ち良ッ//過ぎる//きゃら♡

鶴蝶

へぇ...ペロ(凉夜の○首を舐めて)

凉夜

ん“あ“ッ!♡可笑しくッ//にゃる...!//

鶴蝶

クチュ...チュ...ヂュル...

凉夜

あ“ッ//壊れるッ♡//

鶴蝶

壊れろよ。(耳元で)

凉夜

あ“!♡//(ゾクゾク

鶴蝶

...ゴソッ(凉夜のズボンの中に手を入れて)

凉夜

えっ、何しているんですか...!//

鶴蝶

...邪魔だな。シュル(凉夜のズボンと下○を脱がし)

凉夜

ひゃ!んんぅ//(トロ

鶴蝶

凉夜、指入れていいか?

凉夜

うぅ♡//好きにして...(ゾクゾク

鶴蝶

...ッ...容赦しねぇからな!
グチュ...ドチュ...クチュ...(凉夜の穴に指を2本入れて)

凉夜

あ“ッ!//だめ♡//無理ぃッ//

鶴蝶

言ったよな?容赦しねぇって!
グチュ...クチュ...ヂュル(指を2本から3本に増やし)

凉夜

ん“あ“!//あぅ♡//んぅ♡//もう無理//いッ//(ビュルルルルルル

鶴蝶

ふぅ...ドロォ(凉夜の穴から指を抜き)
御前、今のでイッたのか?

凉夜

んぅ...//んぇ...?(ト○顔で)

鶴蝶

...ブチッ...(理性が切れて)
わりぃ...我慢できねぇ...

凉夜

...えっ?//

愛海

お帰りなさい。今回はこの辺で終わりです。

愛海

次回は今回の続きから書きたいと思います。

愛海

もう一回言いますが、通報はしないでください!お願いします!(スライディング土下座)←しつこい

愛海

後、いつかなのですが、凉夜に関することや二人がお互いどう思っているかの質問コーナーをしたいと思います。もし、よかったらなのですがコメント欄に書いてくださると有り難いです。

愛海

後、書いてほしいシリーズが有ればコメント欄に書いてください。

愛海

沢山のハートを貰えると俺も頑張れるのでハートを押して貰えると有り難いです。

愛海

それでは次回もお楽しみに!ドロン!

130タップお疲れ様です!また見てね~!

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