コメント
3件
どぬえとマジで嬉しい! 楽しみにしてるね!
れんか💜
れんか💜
えと
えと
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあんくんが、違う場所へ行ったとたん、私は声をかけられた。
すぐ振り返り、はい?と言うと、急に腕を強く掴まれ、どこかへ連れていかれた。
えと
どぬく
どぬく:あれ?えとさんが、誰かに連れてかれてる?
しかも今、やめてくださいって言ってた気が…
もしかして、誘拐?!
助けに行かなくちゃ!
どぬく
るな
のあ
そのまま私は誰かに謎の場所へ連れていかれてしまった。
えと
えと
?
?
えと
変なおじさんは次々に、私の服を脱がせてきた。
脱がせたあとは、体までベタベタ触ってきた。
えと
?
えと
?
えと
もうダメだ…そう思った瞬間、聞きなれたあの人の声がした。
えと
どぬく
?
どぬく
どぬく
?
どぬく
えと
どぬく
よし!今はえとさんが騙してくれたから行ける!
どぬく
?
?
?
えと
えと
私って最低…せっかく助けてくれたのに…
ごめん…どぬくくん…いや、私なんかが君付けしちゃダメだ…ごめんなさい…どぬく…さん。
えとさん、少しだけ声が震えていた。
泣くのまで我慢していた。
きっと、辛かったんだ…
どぬく
2人:ごめんね…
れんか💜
れんか💜
れんか💜