実話小説

誰かに言いたい俺の気持ち＿。

実話

私の生きた証。

君たちのおかげ

僕は今までなんのために生きてきたんだろう

（とても暗い僕の実話です　苦手な方は見ないことをお勧めします）

沢山の謝罪と感謝と涙

僕は難病だった。
大好きな部活もやめなきゃいけなくなって、いずれかは歩行が困難になって…
でも僕の"光"は完全に失われたわけじゃなかった。
僕の救いは沢山の暖かい言葉と周りの人からの励ましや支えだった。
どうしたら、胸張って生きたいといえるようになれるのかなあ…。
そんな僕の、病気と涙の実話。

私が死に呼ばれるまで。

実話のオムニバス ホラーです。

中には伝染する話もあります。
エピソードを読んで霊障が起きても責任は負えませんので、全て自己責任でお願いします。


さて、今までの体験を全て話切ったら……。