主
お母さんは
こういうときだけだよね。
こういうときだけだよね。
主
鬱だって分かって、入院して、
主
自分が寂しいからってラインしてきて
主
『ゆっくりで良いよ』
主
『一人の時間は幸せかい?』
主
『バカンスはどう?』
主
巫山戯んな。
主
何が『バカンス』だよ。
主
なんで、もっと早く分かってくれなかったの?
主
もう、遅いのに……
主
なんでもっと前からその、思い、気持ち
からできた言葉をくれなかったの?
からできた言葉をくれなかったの?
主
辛いよ
主
苦しいよ
主
泣きたくても泣けなくて
そのたんびに胸が
締め付けられるように感じる。
そのたんびに胸が
締め付けられるように感じる。
主
それも、分かってくれない。
主
病院に行って鬱だって知ってから
暴力はなくなった。
暴力はなくなった。
主
ほんとに遅すぎる。
主
家族を家族と思えない。
主
思いたかったのに……
主
僕はあの人達の子供として居たかった。
主
今も僕の悪口。
主
あの人達にとって最低な人と同類にされる。
主
『貴方の今の気持ちは?』
主
『今、何したい?』
主
『貴方は何?』
主
聞かないでほしい。
主
何も知らない。
主
何も分からない。
主
それでいいじゃん!
主
僕のことを知ったから何?
主
何も変わらない。
主
ただただ、僕の全てを
否定するだけでしょ?
否定するだけでしょ?
主
1度でいいから
否定しないで受け入れてもらいたかったなww
否定しないで受け入れてもらいたかったなww
主
まぁそんな事無理なんだけどね…
主
いつもそう。
否定する時が間逆すぎる。
否定する時が間逆すぎる。
主
諦めたい。
何もかも
何もかも
主
皆幸せになるんだよ。
僕が居なくなるだけで。
僕が居なくなるだけで。
主
皆喜ぶ。
主
もうそれが良いよね?
主
こんな事言ったって
あの人達は否定してくれないんだろうな。
あの人達は否定してくれないんだろうな。
主
『タヒにたかったらタヒねばいいじゃん』
主
『そして、もう2度と生まれ変わるな。』
主
って言いそう〜www
主
私は、こういう時に否定してほしかった。
主
分かってくれる人は、居るのかな?w………