スピンオフ 〜〜〜 !!!
前回の 反響ありすぎて 足ガタガタたすタケ、です どーも
200て 何しでかしたら こんな幸福 訪れるんすか……
一先ず 大感謝です !!
もー 勢いに任せて 本題 行っちゃいますね !!
当作品では 【 強制ゐまラチオ 、 シ朝吹き 等の🔞言動 】が含まれます 苦手な方は 今、回れ右をお願いします
3タップ後 ➤➤
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
そう言って 顔を赤く染めながら 目元にかかる髪をかきあげて 欲情したかのように 吐息混じりに 甘い声で誘ってきて
五 条 悟∕高 専
獲物を狙う獣 みたいな目で 俺を見る オマエに あくまで平然を保っているみたく 笑い飛ばして
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
いつもとは違う . 普段からは 感じたことの無い 冷たくて 恐怖すら覚える声色に 足元が竦んで その場で腰が抜けた
しゃがみ込んだ俺には 一切 気にも止めず 反り勃ったブツを 押し付けて来て
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
何したら良いか くらい分かってる . 抵抗したら どれだけマズイか なんて 重々承知だ . とにかく 今のコイツに 逆らったら ヤバい .
恐る恐る 舌で迎え入れて ブツを咥えた
ご ぷ っ… 、
ぐ ぷ 、、 ぐ ぷ
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
ご ち ゅ ぷ ぷ ぷ ッッッ
突然 頭抑えられて オナホみてェに 呼吸する間も無い程 乱暴に 扱われて
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
ご ち ゅ ッッッ""
五 条 悟∕現 代
ず ぢ ゅ ぷ ぷ ッッッ""
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
ぢ ゅ る ぶ ぶ ぶ ぶ ッッッ
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
ち ゅ ぷ っ ♡
ぐ ぷ ぷ ぷ ぷ ♡♡
五 条 悟∕現 代
ぢ ゅ" る" る" る" ♡♡
ぐ ぽ ッ ぐ ぢ ゅ" ぽッ ♡
五 条 悟∕高 専
クソ … なんでこンな雑に … ッ オナホみてェに 扱われてンのに …ッ
口ん中 ちんぽ入ってくる度 、 なンで 俺の身体は 気持ち良く なっちまッてんだ … ♡
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
びゅ くるるるるッ♡♡♡
五 条 悟∕高 専
びゅるっ ♡
びゅくるるるっっ♡♡
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
ご き ゅ … ご ぷ、ご ぎゅ
臭くて ドロドロで 出したてで 熱い精液が 食道を通っていく
男の出した液なんて 飲みたくもないのに 下腹部 … もっと下の根元が じんじん と熱くなっていく
ふわふわと浮いたような気持ち、 変な気分になりながら 口開け舌を出して 飲み込んだ証拠を見せた
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
妖艶な舌先を 指先でなぞった後 口の中に 自身の性器を挿した時 みたく 三本の指を突っ込んで
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕高 専
指を拒否しいてるのか 舌を必死に 動かして 指先を舐め回す 口が開いたままだからか 唾液が ビタビタ、 と滴って
そのまま 脈打つ度 ビンビン反応する 下半身へと 手を伸ばし
先っぽを 撫でては
根元を 強く握り
親指で 先端を擦りながら 手のひらで 全体を擦って
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
口の中に 指突っ込まれてるから 何言っても 伝わんないのに 必死に 涙目になりながら訴えて
ぐに、と 精液を作り出す玉を 握って もみもみ、 と 揉みこんでやると
五 条 悟∕高 専
びくん びくん ♡♡
五 条 悟∕現 代
と 耳元で 冷たい声色で 囁いてやると
五 条 悟∕高 専
びゅるるぅっ ♡♡
びゅくんっ ♡♡
舌を出し 唾液を辺りに散らしながら 腰を突き上げて 絶頂し
淫らに 精子を撒き散らす様は 先程 舐め取られた 性器を また 欲情させて
五 条 悟∕現 代
ちゅぽ、と 糸を引きながら 口内から指を抜いて 手に付いた 精液を 自身の舌に乗せて 綺麗に舐め取っては
そのまま 彼を抱え上げ 寝室まで 持ち運んで
薄暗い ムーディな雰囲気を醸し出す 寝室に着けば 寝台に彼を押し倒す
五 条 悟∕高 専
とろん、として バテた彼の 頬から顔の輪郭までを 優しく撫でた後、
ちゅ 、
と 音を立て 軽く唇を塞いでは 舌を絡め合うように 激しいキスまで
お互いの 吐息、漏れた声が ちゅ、くちゅといった 水音と共に 薄暗い 物静かな寝室に 響き渡る
暫く 唇を重ね合っては 彼が僕を 求めるように 手を伸ばしてきたので
応えるように 彼に身を委ね 一つになった
五 条 悟∕高 専
彼の心音が 伝わるくらい 密接した 肌と肌 熱く火照った身体を どうにかするように 僕の名前を 呼びながら 腰をひくつかせる悟に
五 条 悟∕現 代
太腿で 彼のモノを
ぐり、ぐり
と 刺激してやって
五 条 悟∕高 専
数度 股で刺激し 甘い声を 漏らすも 悟の顔は どこか寂しそうで
再度 彼が手を伸ばしては
オ マ エ の 以 外 じ ゃ イ ケ ね ェ 身 体 に な ッ ち ま ッ た __ ♡
なんて 理性を犯すような声で 誘惑して
足を折り曲げ 腰を浮かせて M字になり いつでも一つになれる 姿で 僕の余裕を煽る君に
こ" ち" ゅ"" っっ ♡♡
と 奥まで挿入しては
五 条 悟∕現 代
ぱんっ ぱんっ ♡♡
と 上から覆い重なるよう 交合って 腰を動かす
五 条 悟∕高 専
"気持ちいい?"なんて 問いかけようとしたが
足をピンと 伸ばして 舌を出しながら 喘ぐ悟を見れば 一目瞭然だった
五 条 悟∕現 代
動かすのも キツいくらいの 尻穴に ごちゅ ごちゅ と 淫らな音を 響かせながら しっかり奥まで突いて
五 条 悟∕現 代
外に出す事を 拒むよう ぐい と足を折り曲げて 腰を抑える 悟に
と" ち" ゅ" ♡♡
と 直腸の奥の奥 で ビクビクと身を震わせながら 妊娠してしまう程の量を 種付けて
五 条 悟∕高 専
暫くすると 悟の先端からも 空になったことを 伝えるかのように 僅かに 白濁液が 滲み出てきた
ぬぽ 、っ
きゅ と締まった穴を抜けば ぱくぱくと 呼吸する尻穴から 精液が 流れ出て
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
ずいっ
と 腰を引き寄せて 再度挿入し
五 条 悟∕高 専
ごちゅ っ ごちゅ っ♡♡
奥を突きながら 物寂しそうな乳首を 擦り 可愛らしい声を出す口を塞ぐ
五 条 悟∕高 専
ギシ、ギシッ
と揺れる度 悟の漏れた甘い声が 部屋中に 木霊する
顔を真っ赤にして 唾液や涙やらで ぐしょぐしょになった 悟の鎖骨に噛み跡をつけて
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
ごりゅ♡♡
と 前立腺を刺激してやって 一気に奥まで 突き上げる
反動で きゅううう と締め付ける 肉壁が 肉棒を締め付けて 呼吸を荒くする
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
三度 奥に突いた後 どくどく、と登ってきた液は 我慢せざるを得ない程の 締め付けで そのまま中に放射した
五 条 悟∕高 専
しょわ 、 ♡
しょろ、しょろろろっ
全身を びくびくと震わせる彼は 僕が びゅくびゅくと 射精する度に 必死に我慢したのか 透明な液体を 僅かに吹き出して
五 条 悟∕高 専
もう出たからには 止まることの無い 潮を見て 必死に我慢しようと
五 条 悟∕現 代
涙目になりながら 首を振る彼の 下腹部を強く押してやると
ジョロっ♡♡
ジョロロロロ ーーッ♡♡
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕高 専
舌を出しながら 淫乱に腰を突き上げ ままならない滑舌で 諦めたように 欲望にまみれた姿を 僕に見せて
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
頬に 涙が一滴伝ったことは 屈辱でいっぱいな悟のプライドが 疾うに へし折れたことを知らせた
塩気のある涙を 舌で拭っては その愛らしい醜態に 思わず微笑んだ
再度 キスを落とし お互いに 愛を確かめ合った後 疲れ果てた悟は ぱたり、と頭を枕に沈ませて
僕も悟の横にはいって 抱き合いながら 呼吸を整えた
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
肩で呼吸する悟の 白くがっしりとした首筋を撫でて
五 条 悟∕現 代
今度は「 繋 が っ て た い 」じゃない
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
五 条 悟∕現 代
五 条 悟∕高 専
タップ お疲れ様でした !!
えへん 前回にラストと 書いちゃいましたので どーにかして書き終えました!!
長々しくなってしまい さぞ 読みにくかったことでしょう… お疲れ様です … 最後まで 御覧いただき有難う御座います …!!
初作品で 至らない点もありましたが 一先ず、こうした形で 完結まで 持って行けて この上なく嬉しいです 。
見られなかったら 即打ち切りのつもりでしたもん()
この作品は 今回を持ちまして 最終話とさせていただきますが 、
これからも 作品作りは 続けていく所存ですので 、
次回でこのキャラ同士の絡みが 見たい 等ありましたら 是非 コメント欄に書いていただけると…
"なんでも"します。
なんでも
では また逢えましたら__ .
コメント
46件
五条悟さので5555(♡の数)にしときました!
ほ ん と に か み で し た !
かなり前の投稿にコメントするの申し訳ない、すいません!! 最高すぎます、、!!😢やばい、このために生きてたんだ… 書き方やら全てがタイプすぎて……😭