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どの作品も最高すぎました😭✨連載ブクマ失礼します(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
バスの待ち時間暇すぎたからよんだらもう幸せ溢れた💞 ありがとう、すき
のき
のき
のき
のき
のき
自宅(?)同棲してます
黄
僕は深いため息をつく。
最近あんまり青ちゃんから好かれていないような。そんな感じがしてたまらない。
黄
黄
特に今日。
すっごく不安になった出来事があった。
遡ること数時間前
とある飲み会にて
青
青
青
泥酔してそんなことを言う彼。
黄
僕は一気に不安になった。
黄
僕は、いつも青ちゃんが 遅刻してきたら怒ってしまう。
黄
さっきの会話からそんな思考が脳裏に過ぎっちゃって 不安になってしまう
青
泣きながら同じことを何回も何回も。僕の心を抉るくらい言う 忘れっぽいとはいえ聞いていられないくらいだった。
そして僕は限界で帰りたいって言ったら青ちゃんもなんでか僕と帰るって言ってきたから帰ってきて今青ちゃんはお風呂に入ってる。みたいな状況。
黄
僕はソファに体育座りして 顔を埋める。
嫌いなの?とも聴けないしそれで嫌いって言われるのも嫌だし
色んな気持ちが込み上げてきて涙が溢れてきてしまう。
青
まだ酔いが覚めてないのか甘い声で僕に話しかけてくる
その声で尚更胸がぎゅっとなる
青
僕の隣に座って背中を 撫でてくれる君。
青
青
少し怖かったけど 僕は聞いてみた。
黄
青
本当に僕が泣いてるって思ってなかったのか 僕の頭を優しく撫でる。
黄
青
黄
彼の撫でてた手が止まって ドキッってしてしまう。
青
黄
青
僕を思いっきり抱きしめて笑いながらそんなことを言う。
黄
青
黄
青
黄
青
僕を抱きしめる力が強くなって
そのまま座ってたソファに 押し倒される。
黄
青
黄
青
黄
僕はそんなことを理由に 反対する
青
僕がそんなことを言った理由も知らないくせに不貞腐れて 離れようとする君。
黄
青
黄
僕は耳打ちする。
青
黄
青
黄
青
黄
のき
のき
のき
のき
のき