咲夜みみ
親友を庇って自分が犯人になろうと思って友達のかばん持って逃げ出すの、で、知らないとこにいるんだけどなぜかそれがおばあちゃんちの近くだ!って、おもうのねそれで私の前を歩く3歳くらいの子達が保育士さんみたいな人と一緒に歩いてるの、だから、そこに混ざって逃げようと思って一緒に話しながら歩いてたの
でも突然、保育士さんみたいな人にあなたは来ないでくださいって言われたのね、そしたらさっきまで可愛かった子供たちがニタァって笑い出してついには保育士さんみたいな人もニタァって笑い出したの、で、怖くて逃げて、そしたら、何処か目指してるなら送ろうか?っていうおばあちゃんがいたんだけど、もうなんかおばあちゃん家が知られる気がして怖くて、大丈夫です!っていて走ったの、でも、トンネルからなんか同い年かちょっとと上ぐらいの男の子が2人歩いてきて何かわからないけど、この人たちなら信用できる!って思って一緒に歩いてくの、そしたら前から7歳くらいの子たちが歩いてくるのね、で、その中に弟と似たような顔した子と会うの、で、会った時の反応が弟のそのまんまで、名前は呼んでないんだけど、完全に弟みたいで、それで手握ってからばいばい〜!って言って別れたのそれで、トンネルでたらおばあちゃんちに住んでるお母さんの妹と会うの、で、そしたらお母さんの妹から弟がタヒんだって言われて、もしかしたらさっきの子がほんとに弟だったかも知れないって思って、あの時一緒に来れば良かったって思って、手握ったことを思い出して泣きそうになるんだけど、それで私が犯人になろうとしたからバチが当たったんだって思って、でも、弟はなんもしてないじゃんって思ってごめんね…って泣いたんだよ
そこで目が覚めて、弟がゆん〜!(家で呼ばれてる呼び名)って言っててあっ…生きてる〜ッって抱きしめて目が覚めた
(目が覚めたと思ったらまだ夢の中だった)
