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〇〇
、、、…
マイキー
うわー、〇〇汚れてるきったねぇー！
ドラケン
だな、きったねーな
ドラケン
こっち寄ってくるなよ
場地
ほんとにな寄ってくるなよ
みつや
きたね
千冬
こっちみんなや
ブリ子
ちょっとみんな♡〇〇ちゃんが可哀想だよォ♡
マイキー
ブリ子は優しいな！
ドラケン
おう
場地
おん
みつや
うん
千冬
はい
ブリ子
(ﾉ≧ڡ≦)☆
〇〇
ねぇ、みんな…最後だけ聞いて…
マイキー
なんだよ
ドラケン
んだよ
場地
早く言え
みつや
しょーがねーな
千冬
っ
ブリ子
??♡
〇〇
うん。
〇〇
僕達はこの街で
〇〇
きっともう一度
〇〇
やり直す事が許されてる
マイキー
んなわけねぇよばか
〇〇
眩しくて
〇〇
優しくて
〇〇
普通のくらし幸せが溢れてる
ブリ子
何言ってんの♡？みんな！あそぼーよ！
マイキー
いや、お前は１回黙ってろ
ドラケン
おん
〇〇
天国へ落ちていく
〇〇
垂直落下
マイキー
っ！！〇〇やめろ！！
ドラケン
〇〇！！やめろって！
場地
〇〇？！！
みつや
〇〇？！！！！！！！！
千冬
〇〇さん？！！！
ブリ子
っ…
〇〇
スカートひらりと真っ逆さま
〇〇
東卍だけが光だよ
〇〇
今までずっと
〇〇
いてくれてありがとう
マイキー
ま、〇〇？嘘だよな？！
〇〇
君の手がすり抜ける
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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