帰 宅 編
꒰ 注意 ꒱ 🤪 × 🐤 nmmn 注意 ご本人様とは 関係はございません
カタカタ と 、タイピング音が 部屋に響き渡る
時計の針は 9 を 指している
どれくらい 仕事をしているのか 、よくわかんなくなってきた
もう少し終わらせて 、帰るとする
... 、早く癒しを求めないと 壊れそう 。
大体の仕事が終わったので 珈琲を 一気に飲み 、軽く 欠伸 。
腕を ぐ~っと 伸ばして ストレッチ
ソファーに 寝っ転がって 彼を待つ
いい子にしてたら 沢山構ってくれるよね
数秒目が合ったまま 時が止まった
彼は驚いてて 、俺はにっこにこ
彼はまだ目をぱちくりしている
手を自分の最大限まで大きく広げて 彼を待つ
... 、勢い強すぎて コケそうだった ...
子犬みたい ... 俺より身長高いのに ...
ずっと 頭に顔を埋めてくる
俺は 胸に頭を埋めてる
結構硬いな ...
“ 今日 ” だけじゃなくて 、“ これから ” も ずっと一緒にいてね
コメント
11件
🐤ちゃん最後のそれはもうプロポーズしてr(((((