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楽屋で
北斗
○○に連絡した
髙地
じゃあ二人にばれないようにしよう
大我
うん！
数分後
マネージャー
みんなあ
マネージャー
聞いてぇー
樹
、、、何？
マネージャー
あのねさっき○○ちゃんと話してたら
マネージャー
マネージャー辞めてって殴られたのお
北斗
どこ？
マネージャー
ここぉーとここぉー
大我
(これメイクじゃん)
ジェシー
大変だったねー(棒)
マネージャー
そーなのお
がちゃ
マネージャー
あ、○○ちゃん戻ってきたのお？
○○
あ、
樹
○○マネージャーを殴ったの？
樹
(こんなこと言いたくないのに)
○○
え？殴ってない
マネージャー
殴ったのに嘘つくの？
北斗
ここに傷だって
○○
私じゃない
北斗
(○○泣きそうじゃん)
大我
あ、マネージャー血垂れてるよ
マネージャー
え？
大我
拭いてあげる
マネージャー
(待って！消える)
マネージャー
いや、だいじょ
大我
あ、消えた
慎太郎
うわあまじかー(棒)
北斗
そんな傷メイクでばれないと思った？
マネージャー
これは！
ジャニー
youたち聞いてたよ
マネージャー
ジャニーさん！
北斗
ジャニーさん、殴られたの○○の方です！
○○
え？ｸﾞｽﾞ
樹
ほらここ傷ある
ジャニー
ほんとだ
ジャニー
youがやったの？
マネージャー
え？あ、私がやりました
マネージャー
すみません
大我
この人やめさせてください！
ジャニー
そうするよ
ジャニー
あとは任せて
髙地
ありがとうございます！
二人が出てった楽屋では
ジェシー
ねえ○○
ジェシー
ごめんね
○○
何でｸﾞｽﾞ
謝るの
謝るの
大我
守るって言ったのに守れなかった
樹
俺ら知ってたよ
樹
○○がアンチコメみて泣きそうだったの
○○
え？
髙地
sixtonesには○○が必要だよ
北斗
もっと頼れっていったじゃん
○○
うん泣
ジェシー
泣かないでよー
○○
ごめんね
○○
sixtonesのファンの人の見て
○○
私が足引っ張ってると思って
慎太郎
今回は両方悪いな！
慎太郎
○○を守れなかった俺らも
慎太郎
俺らを頼らなかった○○も
樹
そーだな
髙地
○○
○○
なに？
髙地
前回のもそうだけど
髙地
○○はもうsixtonesなんだよ
髙地
○○がいないsixtonesなんて
sixtonesじゃないよ
sixtonesじゃないよ
慎太郎
そーだよ
慎太郎
もっとメンバーって自覚もってよ
慎太郎
やなこともいいことも全部ぶつけ合って行こーぜ
ジェシー
この７人だからsixtones
ジェシー
sixtonesは最強なんだよ
○○
みんなありがとう
○○
何回も私を助けてくれて
樹
まー俺らが困ったら○○に助けてもらうからね
○○
もちろん！
髙地
お互い足引っ張って行こーぜ
ジェシー
Ahahahahaha
ジェシー
なにそれ
○○
あははははは涙
北斗
○○がちゃんと笑ってくれた
樹
○○可愛いー
樹
らびゅー
大我
よし！今日はパーティーだ
大我
帰ってさわごー
慎太郎
そうだそうだー
○○
みんなありがとう
sixtones
うん！
○○
大好き！
sixtones
え？(死んだ)
sixtones
(可愛すぎ)
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