ピーピー
○○
ん?笛の音?誰かいるのかな行ってみよ
廃墟?音はするけど誰もいな…いた
○○
ね、ねぇこっちから笛の音が聞こえたんだけど…
常川
君にも聞こえるんだ
○○
え!?もしかして霊的な何か?
常川
もしかしたらね
○○
怖っていうかこんな廃墟?みたいな所にも人が来るんだなって思ったんだけど君はよくここに来るの?
常川
うん。静かだし読書に集中できるから
○○
嘘…なら私邪魔しちゃった?
常川
ううん大丈夫
○○
そっかなら良かった^^自己紹介まだだったね私は○○!君は?
常川
僕は常川寛之呼び方はなんでもいいよ
○○
なら常川くん!よろしくね!私も好きなように呼んでもらっていいから!
常川
よろしく○○
それからいっぱい色んなことを話した こうして喋れる人がいないからとても楽しかった
○○
じゃあまたね常川くん!
常川
また
常川side
常川
また
あの子無理して笑顔でいる気がする… あとなんで僕と話せたんだろう…?
僕はもう…
死んでいるのに
作者
だいぶお久しぶりです作者です
作者
こっちの方で全然更新してなくてすいません(._.
作者
てかいいねが100超えててビビった
作者
いいねしてくれた人ありがとうございます!!!
作者
明日次の話更新しよかなって思ってる
更新しんかったらごめん
更新しんかったらごめん
作者
じゃまた!






