/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぺいんと
ふぁあ…ねみぃ( ¯꒳¯ )ᐝ
俺の名前は、ぺいんと！！
俺は、前世の記憶がある！ 俺は、前世盗賊団をしていたのだ！
ぺいんと
よし、起きるかぁ
嘘ではない 昔の、記事を見たら、 懐かしい顔写真があったのだ
今世では、しにがみ クロノア トラゾーと 表では『日常組』という動画を撮っている 裏ではちゃーんと、盗賊団をしている！！ ちなみに、クロノアとしにがみにも記憶 あるよ☆
しにがみ
あ！ぺいんとさん遅いですよ！！
クロノア
俺より遅刻してんじゃねぇか
ぺいんと
悪ぃって、(笑)
トラゾー
ほら、動画撮るぞ〜
ぺいんと
はぁい
しにがみ
ウィシェフ！
クロノア
ウィシェフ(笑)
ぺいんと
ﾊｰｯwﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯww
しにがみ
急にｯw急にどうした？w
ぺいんと
いゃｯw普通にツボってｯw
トラゾー
えぇ、今日の企画は
トラゾー
決まってねぇ(笑)
ぺいんと
決まってねぇのかよ！！！w
しにがみ
ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯww
クロノア
www
トラゾー
あ、そういえば、、
ぺいんと
ん？どうしたｯw？
しにがみ
どうしましたか？
トラゾー
なんか、凄い豪邸にお宝が眠ってるんだって
ぺいんと
あぁ〜、豪邸は、いいや
しにがみ
うん、僕も
クロノア
俺も、
トラゾー
んー、じゃいいかな
トラゾー
なんか、そこの警備も厳しいみたいだし
ぺいんと
ほぇ〜
トラゾー
なんでも、人の心がないの？ってくらい怖い警備員がいるんだって
しにがみ
え？名前って
トラゾー
確か、リアル？？みたいな名前
ぺいんと
…え？
しにがみ
え？
クロノア
ま、マジ？？
トラゾー
いや、俺も噂で聞いたから、なんとも言えないが
ぺいんと
その豪邸主の名前は？
トラゾー
確か、ゴンゴル？じゃなくて。ゴルゴンって名前
しにがみ
…嘘でしょ
トラゾー
あ、そこの豪邸主の名前は本当だよ
クロノア
…どうする？
ぺいんと
それは、行くっきゃないでしょ？！
しにがみ
ですね！
トラゾー
おぉ、急にどうした？
ぺいんと
トラゾーは、なにかあった時の為に待ってて
トラゾー
お、おう、
しにがみ
頼みましたよ！
クロノア
頼んだぜ！
トラゾー
任せろ！
ぺいんと
んじゃ、行くか！
しにがみ
おー！
クロノア
おー！
ゴルゴン
リアム…
リアム看守
はい
ゴルゴン
今夜は、儂はいないから頼んだぞ
リアム看守
安心してください、私がどんな奴が来ても必ず捕まえてみせますよ
ゴルゴン
そうか、期待してるぞ
ゴルゴン
リアム看守(笑)(ﾎﾞｿｯ)
リアム看守
？、はい
リアム看守
（そういや、彼奴ら元気にしてるかな）
しにがみ
うわ、相変わらず広いなぁ
ぺいんと
早く見つけるぞ
クロノア
うぃ、
しにがみ
結局いませんでしたね
クロノア
まぁ、いる訳ないか
ぺいんと
はぁあ、リアム看守に会いてぇよ〜泣
しにがみ
ボクもですよ…
リアム看守
そこにいるのは、誰だ？！
ぺいんと
やべｯ…見つかった！！
しにがみ
逃げろ〜！！！
クロノア
わぁ〜!!
リアム看守
（なんか、さっき私の名前を言ってたような）
ぺいんと
はぁｯ…はｯ、
しにがみ
やっと、逃げれた？？
クロノア
いや、来てるｯ!!
ぺいんと
嘘だろ？！
リアム看守
やっとｯ、追い詰めたぞ！
しにがみ
あぁ！また、監獄に入れられる〜!!
クロノア
…悪くない人生だった
ぺいんと
だな、
月の明かりがさして
ぺいんと
え？貴方…もしかして
リアム看守
あ"ぁ？
リアム看守
って、お前ら！！
リアム看守
6番に8番に9番じゃないか？！
しにがみ
リアム、看守？？泣
リアム看守
はぁぁ、また会うとはな
クロノア
本当に、リアム看守なんですか？
リアム看守
あ？あぁ、そうだが？
ぺいんと
ｯｯｯｯｯ!!泣
ぺいんと
（（抱きつき
リアム看守
うぉｯ…
しにがみ
（（同じく
クロノア
（（同じく
リアム看守
お前ら！離れろ！！
ぺいんと
うわぁぁぁぁｯｯｯ泣
しにがみ
会いたかったですぅｯ泣
クロノア
看守、ｯ泣
リアム看守
ｯ…はぁ、ったく…今回だけな
また、貴方に会えて
ぺいんと
（良かったｯ）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
