💎くん
主の下手な連載1話目!
ゆあ
え?酷くね?合ってるけど!
💎くん
まぁまぁ!
💎くん
それじゃあ!どぞ!
ゆあ
どそ!
僕は昔から親が大嫌いだ。
僕を殺しに追ってきてる。
💎くん(女装)
お、おはようございます。
💎の母
ご飯は要らないわ。
💎くん(女装)
そ、そうですかッ…
💎の母
あと、この家から出ていきなさい。
💎くん(女装)
…ぇ?なんてぇ…?
💎の母
だからッ!この家から出ていきなさい!独り暮らししなさい!
💎くん(女装)
ッ!わかりました。出ていきます。
💎の母
家の場所はこの地図に描いてあるわ。
💎くん(女装)
はい。ありがとうございます。
💎くん(女装)
タッタッタタッタッタ
💎の母
……。
💎くん(女装)
はぁ。そう、だよね…。ポロポロ
💎くん(女装)
ッポロポロあれ?何で泣いてるんだろう。
数分後。
💎くん(女装)
出来た。グスッ下いこッ
💎くん(女装)
タッタッタタッタッタタッタッタ
💎くん(女装)
お世話になりました。今までありがとうございました。
💎くん(女装)
さようならッポロポロ
💎くん(女装)
ガチャッ
💎の母
…。ごめんねぇッ!ポロポロ💎。ポロポロ
💎の母
こうするしかなかったの。ポロポロ
💎の母
じゃないとぉ!ポロポロ
"あの人"が来ちゃうッ!