第2話
START!
次の日....
○○はヘリョンと約束して
一緒に学校へ向かう
ヘリョン
○○
ヘリョン
○○
○○
ヘリョン
ヘリョン
○○
ヘリョン
ヘリョン
2人は学校につき
同じクラスに向かい
席に着く
1限目の授業は英語の勉強
先生:○○〜、ここ読め
○○
○○
○○
○○
○○は言われたところを
スラスラと読む
先生:予習したのか??!
○○
ヘリョン
先生:すごいじゃないか、点数やるぞ
○○
Taehyung
Jungkook
あの2人組は
○○の席の斜め前
どうしても目が合う
2人組はまたキツい目で
○○を見ていた。
○○
○○
昼休み....
ヘリョン
○○
ヘリョンと○○は屋上へ向かう
ヘリョン
ヘリョン
○○
○○
ヘリョン
ヘリョン
○○
○○
ヘリョン
○○
すると屋上のドアが空いた
○○
ヘリョン
○○
あの二人組だ。
ヘリョンと○○は顔を見合わせて
嫌な顔をする
ヘリョン
Taehyung
○○
Taehyung
ヘリョン
ヘリョン
Jungkook
Taehyung
Taehyung
○○
Jungkook
○○
Taehyung
ヘリョン
Taehyung
Taehyung
Jungkook
Jungkook
ヘリョン
○○
○○
ヘリョン
○○
Taehyung
3人は屋上を出た
3人は空き部屋に来た
Taehyung
○○
Taehyung
○○
○○
Jungkook
○○
Taehyung
Taehyung
○○
Jungkook
Taehyung
Taehyung
Jungkook
○○
Taehyung
Taehyung
○○
○○
Jungkook
Jungkook
○○
Taehyung
Jungkook
2人組はなぜか
○○に友達になろうと言う
まぁそんなことはどうでもよくて
空き部屋を使ってるはずなのに
教室の外には
ググテテのファンが沢山いた
Jungkook
○○
Taehyung
Taehyung
○○
Taehyung
教室の外:ざわざわざわ
Taehyung
Jungkook
○○
○○は一旦屋上へ戻った
ヘリョン
○○
ヘリョン
○○
○○
○○
○○
ヘリョン
○○
○○
ヘリョン
○○
ヘリョン
ヘリョン
するとまた屋上のドアが空いた
○○
女1
女の子達がでてきて
すごい怒った顔で
○○の元に向かってきた
ヘリョン
女2
○○
女1
女1
女1
女2
ヘリョン
ヘリョン
○○
ヘリョン
女1
女1
女1
ヘリョン
女2
○○
○○
女1
○○
すると女の子たちは
○○の手を引っ張る
ヘリョン
○○
女1
ヘリョン
○○
○○
女1
○○
女2
女2
女1
○○
女1
○○
女2
○○
○○
女1
女2
女の子の手のひらが
○○に向かってくる
○○は覚悟を決めて
目を瞑る
○○
○○
その手のひらが当たることは無かった
恐る恐る目を開ける
○○
そこには
Jungkook
女1
Taehyung
Taehyung
女2
Jungkook
○○
女1
Taehyung
Taehyung
女1
Jungkook
Taehyung
Taehyung
女2
女1
女の子達は怒ってどこかへ行った
○○
Jungkook
Taehyung
昨日のことが嘘みたいに
2人は気にかけてくれた
○○
○○
Jungkook
Jungkook
Taehyung
Taehyung
○○
○○
Jungkook
Jungkook
Jungkook
Taehyung
Taehyung
Taehyung
○○
ヘリョン
心配したヘリョンも駆けつけた
○○
ヘリョン
ヘリョン
○○
○○
ヘリョン
Taehyung
ヘリョン
Jungkook
ヘリョン
Jungkook
ヘリョン
Taehyung
ヘリョン
Taehyung
Jungkook
ヘリョン
Jungkook
ヘリョン
Taehyung
Taehyung
○○
Jungkook
○○
第2話 END
コメント
1件
えー!好き🤍