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第2話

START!

次の日....

○○はヘリョンと約束して

一緒に学校へ向かう

ヘリョン

おはよ〜

○○

おはよ!

ヘリョン

昨日まじごめんね

○○

んーん

○○

全然気にしてないよ!

ヘリョン

そう?

ヘリョン

なら良かったけど

○○

まぁ忘れて頑張ろう^_^

ヘリョン

だね!

ヘリョン

ありがと!

2人は学校につき

同じクラスに向かい

席に着く

1限目の授業は英語の勉強

先生:○○〜、ここ読め

○○

はい。

○○

えっと.....

○○

Some people feel the rain.

○○

Others just get wet.

○○は言われたところを

スラスラと読む

先生:予習したのか??!

○○

は、はい、、😅

ヘリョン

○○すごいじゃんっ!

先生:すごいじゃないか、点数やるぞ

○○

あ、ありがとうございますっ!

Taehyung

.........

Jungkook

..........

あの2人組は

○○の席の斜め前

どうしても目が合う

2人組はまたキツい目で

○○を見ていた。

○○

(怖っ.....)

○○

(まだ根に持ってんのかな)

昼休み....

ヘリョン

○○お昼食べよ!

○○

うん!!

ヘリョンと○○は屋上へ向かう

ヘリョン

○○ほんとすごかったよ!

ヘリョン

英語得意なの?

○○

得意って言うか

○○

暇な時に予習しただけだよ!笑

ヘリョン

まじ凄いね

ヘリョン

予習とかしてないわ〜笑

○○

たまたましてただけだし

○○

凄くない笑

ヘリョン

じゃっ、いただきマース!

○○

いただきます^_^

すると屋上のドアが空いた

○○

ん、、?

ヘリョン

(だれだろ)

○○

(げっ.......💦)

あの二人組だ。

ヘリョンと○○は顔を見合わせて

嫌な顔をする

ヘリョン

(なにしにきたの.....)

Taehyung

ねぇ

○○

.......?

Taehyung

ちょっと来てくんね?

ヘリョン

(えっ、、??///)

ヘリョン

わ、私ですか?

Jungkook

違げぇよ笑

Taehyung

○○ちゃん?って子

Taehyung

ハーフアップの子

○○

(え、私??!)

Jungkook

ちょっと来て

○○

な、なんですか??

Taehyung

いいから

ヘリョン

○○になにするんですかっ!

Taehyung

なんもしねーよ

Taehyung

ただの話

Jungkook

安心してよ

Jungkook

ほんとに何もしないからさ^_^

ヘリョン

○○大丈夫?

○○

ちょっと行ってくるね

○○

ごめんっ!

ヘリョン

待ってるね!

○○

う、うん💦

Taehyung

行くぞ

3人は屋上を出た

3人は空き部屋に来た

Taehyung

ねぇ

○○

は、はい、、。

Taehyung

どこ中?

○○

○○

☆☆中学です

Jungkook

まじ?

○○

は、はい、、。

Taehyung

あそこ

Taehyung

めっちゃ頭いいとこだよね

○○

まぁ少し??

Jungkook

やっば。

Taehyung

笑笑

Taehyung

気に入った

Jungkook

俺らと仲良くしよ

○○

え??

Taehyung

昨日はごめんね

Taehyung

怖がらせて。

○○

全然大丈夫です

○○

私が悪いので...

Jungkook

まぁそんなことよりさ

Jungkook

仲良くなりたい

○○

いいんですか??

Taehyung

当たり前じゃん笑

Jungkook

俺ら今日から友達な??

2人組はなぜか

○○に友達になろうと言う

まぁそんなことはどうでもよくて

空き部屋を使ってるはずなのに

教室の外には

ググテテのファンが沢山いた

Jungkook

チッ....うっせぇな。

○○

人気なんですね

Taehyung

敬語やめろよ笑笑

Taehyung

同い年だろ?

○○

わ、分かった....(?)

Taehyung

おけ

教室の外:ざわざわざわ

Taehyung

あーうっせぇ笑笑

Jungkook

出ようぜ笑笑

○○

う、うん

○○は一旦屋上へ戻った

ヘリョン

遅いー!

○○

ごめんごめんっ

ヘリョン

なにしてたの??^_^

○○

なんか中学校きかれて

○○

友達になろうとか

○○

わけわかんないこと

○○

言われた笑笑

ヘリョン

なにそれ笑笑

○○

んね笑笑

○○

よくわかんない

ヘリョン

でもいいなぁ〜

○○

ええ怖かったよ〜😅

ヘリョン

あんなイケメン2人組と

ヘリョン

話できるなんて

するとまた屋上のドアが空いた

○○

(今度は誰.....)

女1

ねぇ!!!

女の子達がでてきて

すごい怒った顔で

○○の元に向かってきた

ヘリョン

......?

女2

あんたなんなの?!

○○

え、、?

女1

あの二人組と話してたの

女1

見てたんだけど

女1

何者?

女2

大して可愛くもないくせに

ヘリョン

っ?!

ヘリョン

ちょっと!何言ってんの?

○○

ヘリョンいいよ、、

ヘリョン

でも!!

女1

ヘリョンだか、なんだか

女1

知らないけどさ

女1

黙っててくれる?笑

ヘリョン

.....っ。

女2

私達のグク君とテテ君なの

○○

そうなんだ

○○

ごめんね?

女1

は?許すわけないでしょ?

○○

なにしたら許してくれる?

すると女の子たちは

○○の手を引っ張る

ヘリョン

ちょっと!!

○○

いたっ、、。

女1

いいからこっちきて!

ヘリョン

○○!

○○

大丈夫だよ笑

○○

少し行ってくるね

女1

あんた調子乗ってるよね

○○

.......

女2

どうせ

女2

整形したんでしょ?

女1

絶対そうよ笑笑

○○

してない

女1

はぁー?嘘つき笑笑

○○

嘘ついてないよっ?

女2

うざ笑笑

○○

........

○○

なにしたいの??

女1

いなくなってほしい

女2

消えてくれない?

女の子の手のひらが

○○に向かってくる

○○は覚悟を決めて

目を瞑る

○○

(......っ)

○○

(......???)

その手のひらが当たることは無かった

恐る恐る目を開ける

○○

えっ

そこには

Jungkook

ねぇ何してくれてんの?

女1

えっ、グク君?!

Taehyung

おいおい笑笑

Taehyung

女のくせに暴力?

女2

ちがうのっ!!

Jungkook

ダサい。

○○

2人とも.....

女1

○○ちゃんがねっ、、。

Taehyung

見てたし

Taehyung

言い訳キツイわ笑

女1

えっ。

Jungkook

お前らバレれば退学だよ?

Taehyung

てかそんな性格で

Taehyung

よくアイドルやろうと思ったな

女2

......もう知らないっ!!!

女1

......っ!

女の子達は怒ってどこかへ行った

○○

あ、ありがとう...

Jungkook

怪我ない?

Taehyung

大丈夫か?

昨日のことが嘘みたいに

2人は気にかけてくれた

○○

大丈夫っ

○○

ほんとにありがとう

Jungkook

アイドルなるんだったら

Jungkook

顔大事にしなきゃじゃん

Taehyung

そうだよ

Taehyung

なに黙って殴られてるの?

○○

私が2人と話してたのが

○○

気に食わないんだって

Jungkook

いや俺らがした事だし

Jungkook

何言われても

Jungkook

○○が気にする必要ねぇし

Taehyung

うん

Taehyung

てか○○が可愛くて

Taehyung

みんな嫉妬してんだろ

○○

っ....///

ヘリョン

○○!!!

心配したヘリョンも駆けつけた

○○

ヘリョン!

ヘリョン

大丈夫???

ヘリョン

なにもされてない?

○○

うん

○○

2人がっ

ヘリョン

助けてくれたの?

Taehyung

^_^

ヘリョン

(こんな優しかったっけ)

Jungkook

あーヘリョンちゃん?

ヘリョン

は、はい。

Jungkook

昨日はごめんな笑

ヘリョン

いやいや、私こそごめんなさい

Taehyung

敬語やめなよ笑

ヘリョン

いいんですか?

Taehyung

当たり前じゃん

Jungkook

○○の友達でしょ?

ヘリョン

うんっ!

Jungkook

なら仲良くしよ

ヘリョン

え、、うん!!!///

Taehyung

まあ、そゆことね

Taehyung

教室戻ろ

○○

うん!

Jungkook

立てる?

○○

大丈夫っ!

第2話 END

この作品はいかがでしたか?

202

コメント

1

ユーザー

えー!好き🤍

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