TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第3話

START

4人はいつの間にか

2年生に

そして最上学年3年生になった

四天王と呼ばれているくらい

学校では人気者で

韓国アイドルも本当に夢ではない

1年生

ねぇちょっときたよ!

1年生

やばいやばーい!

2年生

四天王だよ!

1年生

可愛いしかっこよすぎ

Taehyung

朝からうるせぇな笑

ヘリョン

そんな事言わないの笑笑

Jungkook

早く教室にげよ笑

○○

そうだね笑笑

ヘリョン

ふぅ

○○

教室遠かったね笑

Taehyung

○○が可愛いのがいけない

○○

えっ?笑

ヘリョン

えー?私はー?!

Jungkook

お前はふつう爆笑

ヘリョン

もう○○にばっかそうやって

実は2人は○○のことが

好きになっていた

○○

......😅

Taehyung

なあ、○○

○○

ん??

Taehyung

今日放課後遊ぼ

○○

いいよ〜

Jungkook

は?むり

○○

え?

Jungkook

今日は俺が○○と遊ぶ

Taehyung

お前昨日も遊んでたろ

Jungkook

うるせ

Jungkook

俺のだし

○○

ちょ、ちょっと.....

ヘリョン

なになに〜?

ヘリョン

また取り合いですかぁ?

Jungkook

なぁヘリョン

Jungkook

テヒョン黙らせて

ヘリョン

あんた達ほんとに

ヘリョン

○○のこと好きなんだから

Taehyung

ちょっ!!ヘリョン!

Taehyung

それは言わない約束だろ(小声)

ヘリョン

いやこんなことしてたら

ヘリョン

○○も流石に気づくよ?(小声)

○○

どうしたの??

Taehyung

なんでもないなんでもない

ヘリョン

.....😅

Jungkook

と、とにかく

Jungkook

○○は今日も俺とだから

Taehyung

はぁー?

Taehyung

それは俺が許さない

3年生になってからは

みんな慣れたのか

いっつもこんな感じ

○○が1人で

ダンス練習をやっている時

Taehyung

○○まじで完璧

ヘリョン

また言ってるし笑

Taehyung

お前もそう思わない?

ヘリョン

私は入学した時から

ヘリョン

思ってたよ?

Jungkook

あーあの

Jungkook

俺らがお前らに怒った時か笑

ヘリョン

まじ怖かったんだからね?

Taehyung

いやでも

Taehyung

俺らあの後にさ

Taehyung

あの2人まじスタイルいいって

Taehyung

話してたんだよ笑

ヘリョン

まじ?笑笑

Jungkook

まじ

ヘリョン

へ〜良いとこあんじゃん

Jungkook

まぁ○○が1番だけどな

ヘリョン

おい!

Taehyung

笑笑

Jungkook

てか○○ダンスも上手いし

Jungkook

勉強もできて

Jungkook

歌も上手くて

Jungkook

絶対アイドルなるよな

ヘリョン

すごいよね.....

Taehyung

え、なんかやだ

ヘリョン

なんで??

Taehyung

○○のあの可愛さが

Taehyung

全世界に広まるってことでしょ

ヘリョン

爆笑

Taehyung

嫌だわ

Jungkook

たしかに

ヘリョン

あんたらね.....笑

Taehyung

ん?

ヘリョン

そんなに好きなら

ヘリョン

告白すれば??笑笑

Jungkook

はっ?

Taehyung

無理に決まってんだろ!

Jungkook

あんな完璧なやつに

ヘリョン

いけるって笑笑

Taehyung

でも2人で告白するのか?

ヘリョン

たしかに.....笑笑

ヘリョン

でも2人で告白して

ヘリョン

○○に決めてもらうとか?笑

Jungkook

そんなん○○絶対

Jungkook

答えられないっしょ

ヘリョン

じゃあどーすんのさ

Taehyung

いや....まだいいよ

Taehyung

卒業まだだし

ヘリョン

でも練習で忙しくなるよ?

○○

あー疲れだあああ

ヘリョン

おっ、○○おつかれっ!

○○

楽しそうだったけど

○○

なんの話ししてたのっ?

ヘリョン

なんもないよ〜^_^

○○

そっか

Jungkook

○○ダンスうまい

○○

え、ほんと??

Jungkook

うん

○○

グクも上手じゃん笑

Taehyung

俺は?

○○

テヒョン君も

ヘリョン

なに2人とも照れてんの笑

Taehyung

うるせえー

Jungkook

だまれー

ヘリョン

はーーーい^_^

今までは簡単に

女の子を落とせた

2人でも

○○には手を出しずらい

そしてこんなことされれば

普通は気づくはずなのに

○○は1ミリたりとも気づいてない

Jungkook

なぁ○○ちょっとあとで

Jungkook

空き部屋来てよ

○○

ん、わかった〜

Taehyung

は?お前何するつもり

Jungkook

お前には関係ない

Taehyung

関係なくない。

○○

ど、どしたのさ笑

○○

お話するだけだよ

○○

ね??

Jungkook

そうだよ

Taehyung

........

Taehyung

じゃ○○今日放課後俺な

○○

なにするのー??

Taehyung

遊び行こ

○○

いいよ〜^_^

Jungkook

は??

Jungkook

いや無理無理無理

○○

えっ?

Jungkook

だったら交換

Jungkook

お前後で話してきていいよ

Taehyung

そんなん無理でーす

Taehyung

ずるいぞ

○○

なになに笑

Jungkook

てか○○は気づかないわけ?

○○

なにを?

Jungkook

....なんでもないけど。

○○

???

Taehyung

とにかく放課後は俺だから

Jungkook

チッ

第3話 END

この作品はいかがでしたか?

165

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚