ゆか
母
なほ
なほ
母
なほ
と、突然お父さんの事を話し出す。
母
なほ
なほ
なほ
なほ
なほ
そう言って、ご飯をぱくっと口の中に 入れる。
そんな事を思ってたのかとびっくりした
第9話 妹。で母と話したがもっと早く 言えば良かったな、と後悔した。
母
母
母
なほ
なほ
なほ
母
母
ゆか
やば声に出ちゃった、だって
殺した事を言うのか、前に話してた事を言うのか分から無かったから。
⤴第9話 妹 の場面に出てきています。
母
母
母
母
母
母
母
なほ
なほ
母
ゆか
お母さんがどんな事を思って私の事を フォローしてくれてるのかと思うと。
なんだかたまらない気持ちになった。
ゆか
私だけ黙るのは違和感があったから一応 お礼を言った。
なほ
なほ
母
母
なほ
そんな事を言って茶碗を台所まで持って行き、風呂を沸かしに行く。
母
ゆか
母
ゆか
大した事無いってだいぶ凄いと思う。 人殺しの娘に言ってるんだよ?
過去に何があったかなんて私が知るわけない、でもなーんかありそうで
少し警戒するし違和感も覚える。
警戒するのはお母さんの方だけど、 なんて考えてたら。
なほ
母
なほ
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
母
なほ
母
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
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