青
桃
前回見てくださった方々ありがとうございました!
今回は第二話です
青くん→ころんくんといった表記になっておりますがご本人様たちとは関係ありません
それでもよければどうぞ!
商人
青
急になんだろう… 今まで外に出されることなんてなかったのに
商人
青
ここは…広間?にしては薄暗いし…
けど何人か奴隷が居る 僕と同じように連れてこられたのかな
商人
商人
商人
商人
ついに来たか…
僕も奴隷の身、この日を考えたことがないわけなかった それに前から顔がいいとは言われていたからオークションに出されるとも言われていたし…
奴隷
青
奴隷
青
待って、逃げたりなんてしたら…!
商人
ガタイのいい男が現れて男の子を殴っていく
殴り終わった頃には意識を失っていた
商人
商人
商人
商人
さっきのガタイのいい男が件を振り上げて男の子に突き刺す
目の前で行われていく行為から目が離せなかった 足は震えているし息も上手く吸えない
ただ反抗したら自分も同じ目にあうという恐怖心だけが強く刻み込まれた
短くてすみません 最近予定が立て込んでいまして…
ここまで読んでくださった方々ありがとうございます!
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