鈴月
はいドーモ
鈴月
今回は吸血鬼物語をやりたいと思います
鈴月
出る人はすとぷりです
鈴月
でわドーゾ
りん
今日はすとぷりのライブ‼︎
りん
しかも席はステージの真ん前!
りん
だから遅れないようにしないと
りん
てっ私誰に喋ってるんだ?
りん
早く準備しないと
りん
りん
よし、準備完了
りん
莉❤️君からファンサ来るといいなぁ
りん
ライブ行くの初めて迷うかなぁ
りん
まぁいいやそろそろ行こうっと
いってきまーすー
りん
えっ、デカくね
りん
まぁライブ会場あたり前か
りん
えーっとここどこだ
りん
(やばい入って早々迷子
りん
あー早く行かないとなのに〜)
そう思って歩いていると
目前に誰かいたので話しかけてみた
りん
あの〜すみません
りん
ここどこです……か
そう話しかけてみると目の前にいたのは
すとぷりメンバーのジェ🧡君だった
りん
あ…あ…ジェ🧡君?
ジェ🧡
なんでここに人が?
私はいきなりのことでぼーっとしていた
りん
はっ
ジェ🧡君の手元を見ると
赤い血のような入ったボトルを飲んでいた
りん
あー
りん
すみませんでしたぁぁぁぁぁ
ジェ🧡
あ、待ってぇぇぇ
そうして私は走ってその場を後にした
何とかライブには間に合って席につけた
りん
まぁとりあえず今はライブを楽しもう
りん
すとぷりが出てきて歌を歌っていたら
りん
莉❤️君から確定ファンサが来た
りん
(えっえっ
りん
莉❤️君からファンサきたー)
りん
心の中でめっちゃめちゃ舞い上がっていた
りん
ライブが終わって家に帰ろうとすると
りん
誰かに手を掴まれた
ここからはりんじゃあなくて鈴月と思って下さい
りん
いいところで切っていくぅぅぅぅう
すとぷり
うるさい
りん
はい
りん
ことでいかがでしょう
りん
今回は
りん
すとぷりなジェ🧡君と
りん
りんしかでませんでしたが
すとぷり
これからは僕達/俺達をもっと出して
りん
わかってるよ
りん
それでは
すとぷり
おつ月〜
りん
おつ月〜







