TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

由香

ストーリースタート!

愛菜

おはようございます…

愛菜

パクパク

愛菜

ごちそうさまでした。

愛菜

愛菜

ギュッ(ネックレスを壊そうとする)

何やってんねん?

後!マネージャー強制決定な!

愛菜

あ、はい。

おい!待てツム

何やサム

早くきぃひんのが悪いやろ!

愛菜

トコトコ

愛菜

ドンッ

ドンッ

愛菜

わっ

ガシッ(手を掴む)

愛菜

!あ、ありがとう…ござ…い…ます…

愛菜

あんた!

愛菜

彩ちゃんの!お兄様じゃないですか!

へぇ〜彩の何?

愛菜

私は、彩ちゃんのお友達です。

愛菜

よろしくお願いします!ニコ

愛菜

ギュッ(握手をする)

あぁ

ギュッ(握り返す)

!誰や!

誰や!

愛菜

では、また!

愛菜

今度【低音ボイス】

ゾクッ

あぁ

また

愛菜

(あいつだけはあいつだけは絶対に殺してみせる!)

愛菜

トコトコ

やっと来たか

ん?誰や

愛菜

宮さん達に強制的に誘われた愛菜です!

おぉよろしゅうな。

愛菜

はい!

愛菜

よろしくお願いします。

愛菜

では、失礼しました。

あぁまた午後な。

愛菜

はい。

愛菜

また後で

愛菜

愛菜

!何これ…

愛菜

何で皆死んでるの!

愛菜

ねぇ起きてよ!

アハハ

あんたのためにやったんだから感謝しろ!

クイ

愛菜

愛菜

パシッ

愛菜

ふざけないで!(泣)

愛菜

何で皆が死なないといけないの!

先生

何ごとだ!

愛菜

クラスの皆がこの人のせいで死んじゃった(泣)

先生

ッ…わかった

アハハあらら

ごめんね〜

これは、あんたのためって言ったよね?

あんたが先生にいじめられてる事を話したらこんな事にならなかったんだよ?

愛菜

愛菜

ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさい(泣)

先生

先生

見てみるふりでごめんな

愛菜

いえ大丈夫です。

愛菜

(え?何でいじめのこと知ってるの?
私彩ちゃんにしか言って無いんだけど?なんで?なんで)

愛菜

!(まさか彩ちゃんが言ってこうなったの?全部全部全部全部全部全部彩ちゃんのせいだ!)

愛菜

(あいつだけは絶対に許さない!)

愛菜

ダッ

愛菜

はぁはぁはぁはぁ

角名

何や!

どうしたん?

愛菜

(あいつだけはあいつだけはあいつだけは絶対に絶対に殺す!)

愛菜

あ…だ…ゆる…ない!

角名

へ?

愛菜

あいつだけは絶対に許さない!

待ってよ。

助けを求めるのは、ダメでしょ?

にじみん

あんた!

にじみん

あの時の!

愛菜

愛菜

あんたもこいつの仲間?

愛菜

彩ちゃんの仲間?

にじみん

そうよ

愛菜

ならよかった。

愛菜

シュッ

愛菜

グサッ

ガハッ

愛菜

貴方の体には、毒を入れました

愛菜

入れすぎてやばいことになってしまいましたか?

愛菜

フフフ

な…んで…くる…し…い

愛菜

この顔最高です♡

何やあれ?

バタッ

にじみん

タッタッタ

にじみん

バシッ(パンツを取った)

にじみん

(履いた)

にじみん

『蘇れ』

愛菜

今日は、ここまでです。

愛菜

では。

愛菜

さようなら

にじみん

バイバーイ

愛菜

…ギュッ

愛菜

トコトコ

!何や!

愛菜

…侑さんは、皆のために戦っていいと思う?

ええと思うけど?

俺もや!

まぁ皆のためだったらええんじゃない?

角名

そうですね。

愛菜

そう。

シュッ

(不幸やなぁ)

(管理人に入れたいぐらいだわぁ)

(また夜来るか)

放課後

愛菜

よろしくお願いします。

何か後一人来るらしいから待ってな。

愛菜

はい。

遅れました〜☆

愛菜

貴方がマネージャーさん?

はい!

時雨です!

よろしくお願いします!

愛菜

私は、愛菜よろしくね。

時雨

はい!

時雨

よろしくお願いします!

時雨

(この子ねぇちゃんとやられないようにこちら側にしないとね。)

時雨

ん。

愛菜

!はい。

愛菜

よろしくお願いs

時雨

ニヤ

愛菜

なんてするわけないじゃん。

愛菜

ね?ーーーさん。

由香

ここで終わり

由香

じゃぁバイバーイ!

魔法少女は、マネージャー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

223

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚