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【推しの世界に入ったら】

第2話 - 第???話・【現実世界】

123

2025年05月06日

#地縛少年花子くん

#地縛少年花子くんを元に制作

#オリキャラ

妄想大好きな主

あゆみ

「やっべぇ〜！！💦
遅刻しちったぁ！💦」

あゆみ

「昨日の配信が面白くて、つい最後まで
配信見ちゃったよ…」

あゆみ

「いつでも早起きは
できるのにぃ…。
自分の馬鹿ぁああ！」

あゆみ

「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
走るのは本当に
苦手なんだよ…。」

数分後…

あゆみ

「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やっと校門前…」

あゆみ

「あと少し…」

あゆみ

「ダメだぁ…
自分足遅すぎて
笑える…ｱﾊﾊ…」

数分後…

あゆみ

「やっと教室が
見えてきた！！
ホッ…」

あゆみ

「えっほえっほ(？)」

あゆみ

ガラガラ

あゆみ

「オ…オハヨウ…
ゴザイマース…！」

先生

「あゆみさん、
遅刻ですよ。廊下に
立っててください。」

クラス

ざわざわ…

あゆみ

「ヴｯ…。
ワカリマシタ……、
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…。」

あゆみ

「(恥ずかしいよぉおぉぉおおぉぉおぉお😭)」

あゆみ

「最悪だぁ…。人生で
初めて遅刻したよ…。
早寝早起きは、超超
得意なのにぃ…」

あゆみ

「昨日の私に反省…。」

キーンコーンカーンコーン♪

先生

「はい、HR終わり〜
一限目は理科なので、
遅刻しないように。」

クラス

「はーい。」

ラル

ガラガラ
(ドアを開ける音)

ラル

「いっやぁ〜、
あゆみが遅刻する
なんてね〜」

ラル

「明日は世界が
滅亡かな？」

あゆみ

「大げさだよ…。
ラル…。」

あゆみ

「誰にでも遅刻する
ことあるでしょ？💦」

ラル

「アニメでしか
見たことねぇよ」

あゆみ

「…確かに…((殴」

ラル

「まぁ、一限目は
理科だって。はい。
(あゆみの教科書を
渡す)」

あゆみ

「教科書取ってきて
くれたの？！
マジでﾃﾝｷｭ~★」

ラル

「じゃあ早く
行くよ」

あゆみ

「ﾊｰｲ★」

放課後…

ラル

「今日さ、一緒に
帰れる？」

あゆみ

「ごめん…。
図書の整理ある…」

ラル

「あ、そっか。
図書委員だもんね」

あゆみ

「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…。
私も一緒に帰り
たかったｹﾄﾞ…」

ラル

「大丈夫だよ★
また明日〜！」

あゆみ

「うん！
また明日〜！」

図書室なかったから、ここが図書室だと思って★ 背景探すの面倒だもん…。ｺﾞﾒﾝｼｬｲ…

【図書室】

あゆみ

「はぁ〜あ。図書の
整理めんどぉ。
(ボソッ)」

図書室の先生

「あゆみさん、
今日も図書の整理
ありがとうね」

あゆみ

「いえいえ〜(⁠^⁠^⁠)
(あぶねー…)」

図書室の先生

「そうだわ！せっかく図書の整理たくさん
してもらってるから、好きな本を一つ借りていいですよ！」

あゆみ

「いいんですか？！」

あゆみ

「ですが今日、
昼休みに本を借り
ちゃいました…。」

図書室の先生

「大丈夫よ！本を好きになってくれてるから先生も嬉しいのよ！」

図書室の先生

「だからちょっとしたお礼だと思ってね。」

あゆみ

(ﾊﾟｱｱｱｱｱｱ!!!✨)
「ありがとう
ございます！!」

図書室の先生

「いえいえ〜！」

図書室の先生

「さて今日の整理は
ここまで。さて、
気に入った本が
あったら、一つだけ
借りていいですよ」

あゆみ

「ありがとう
ございます！」

あゆみ

「(ラッキー♪
どれにしようかな♪)」

図書室の先生

「あ！そうだ！
用事を思いだし
ました！」

図書室の先生

「好きに本を一つ
借りててどうぞ！」

あゆみ

「え？！でもパソコンで貸し出し履歴に
入れなきゃ…」

図書室の先生

「私があとで入れて
おくから、好きな本を見つけたらそのまま
帰って大丈夫ですよ」

あゆみ

「わかりました！」

あゆみ

「んー、じゃあ
どれにしよっかな」

数分後…

あゆみ

「なかなか読みたいのないんだよなぁ〜…」

あゆみ

「ここにある本は
ほぼ全部読んだ
からなぁ…」

あゆみ

「って…ん？
なにこの本」

あゆみ

「『魔法が使えるようになる本』？」

あゆみ

「誰だよ。図書室に
黒歴史の本置いた奴」

あゆみ

「誰かの黒歴史の本
みたいだし？
読むしかないよね〜」

あゆみ

「あ、そうだ！明日は
休日だから、ラルも
誘って読も〜っと♪
(※フラグ)」

【休日　あゆみの家】

ラル

「おじゃましまーす」

あゆみ

「いらっしゃぁい★」

ラル

「『面白い本を
見つけた』って
言ってたけど…」

ラル

「自分の黒歴史では
ないんだよね？？」

あゆみ

「当たり前よ。
黒歴史の本を友達に
見せる奴いる？」

ラル

「うん。そこらじゅう
いるに決まってる」

あゆみ

「…確かに…((殴」

ラル

「まーまー、
見せて〜」

あゆみ

「見まSYO★」

あゆみ

「えーっと？
1ページ目には、
目次があるね」

あゆみ

「ちゃんとテキスト
打ってあるから、
ア●ビスペイント
でやったんかな？」

ラル

「多分そうでしょ」

あゆみ

「ん？1番最後のページに『全ての魔法が使える魔法』があるよ？」

ラル

「それを最初に
やればよくね？」

あゆみ

「それな？？
『最後まで見た方が
良いことある本』とかで優勝できそうで草」

ラル

「確かに(笑)」

あゆみ

「とにかくやって
みよーよ！」

ラル

「あゆみ、マジで
馬鹿なの？
小学生でもこの本は、
騙されないって…」

あゆみ

「いいじゃん！これの
言うとおりにやったら
美味しい飲み物が
できるかもよ？」

ラル

「まぁ…
やってみる価値は
あるかも」

あゆみ

「早速やろ〜♪」

あゆみ

「…えーとまずは、
なんでも良いから
コップを用意するの
か…。なるほど」

あゆみ

「えぇ？！塩と砂糖を用意すんの？！」

あゆみ

「そんなの、
『き●この山』と
『たけ●この里』を
いれるのと一緒だよ…」

ラル

「それは違うっしょ」

あゆみ

「そっか…」

あゆみ

「えーっとそれで？
ーーーーーー。」

ラル

「ーーーーー？」

あゆみ

「ーーーーー！」

数時間後…

あゆみ

「ふっふっふ…。
やっとできた…」

ラル

「禍々しいから、
私は飲まないね」

あゆみ

「え？」

あゆみ

「え？え？」

ラル

「誰も『飲む』とは
言ってないけど」

あゆみ

「裏切ったなｧｱｱｱ!!!」

ラル

「アハハ(⁠^⁠^⁠)」

あゆみ

「『全ての魔法』って
いっても、初めて
だから全ての魔法は
使えなさそう…」

ラル

「え？まって、
本気で信じてる？？」

あゆみ

「？
うん、そうだけど」

ラル

「そ…そっか…(引)」

あゆみ

「まぁ、いっか。
飲もーっと…
ｺﾞｸｺﾞｸ」

ラル

「どう？」

あゆみ

「んー…。レモネードの味がしたわ」

ラル

「塩いれたのに
なんでレモネードの
味になるんだよ」

あゆみ

「それなー。
あーあ、効き目は
ないのか…。残念。」

ラル

「(当たり前だよ…)」

ラル

「じゃあさ、もし
魔法が使えるように
なったら、なんの
魔法を使う？」

あゆみ

「んー。『推しの世界に入れる魔法』」

ラル

「一緒だぁ★
推し最高♡」

あゆみ

「それな〜」

ラル

「具体的には、
どの推しの世界？」

あゆみ

「『地縛少年花子くん』の世界かなぁ〜」

ラル

「あゆみ、その
アニメ好きすぎ
じゃない？」

あゆみ

「ラルだって、
『にじさんｚ」

ラル

「そういえばさー！
その魔法全然
効き目ないねー！！」

あゆみ

「(話そらし
やがった…)」

あゆみ

「あーあ、『地縛少年
花子くん』の世界に
入れたら、なんでも
するのになー」

ラル

「なにそれ〜(笑)」

？？？

「そこの少女達よ…。
その願いを叶えて
あげましょう…」

あゆみ

「？
なにか声がした
ような…」

ラル

「だよね…。
気のせい…だよ…ね？」

あゆみ

「あれ…。
なにこの穴…。床に
こんなのなかったはず
だけど」

ラル

「一回飛び降りて
みる？」

あゆみ

「しょ…正気…？」

ラル

「うん…」

あゆみ

「それじゃあ、
行くよ！」

ラル

「うん…！」

ヒュー…(飛び降りる)

あゆみ

「ｳﾜｧｱｱｱｱ!！」

ラル

「ｷｬｧｱｱｱｱ!!」

八尋優美

「…ここは？」

？？？

「学園前ですよ」

八尋優美

「ﾋｬｯｯｯ?!?!」

？？？

「おっと、自己紹介が
まだでしたね。」

赤杖代

「私は、『赤杖代』と
いいます。」

八尋優美

「『せきじょう
たい』…？
ゑ？？？」

八尋優美

「白杖代じゃなく、
黒杖代でもなく…」

赤杖代

「赤杖代です」

八尋優美

「マジかよ…」

赤杖代

「そんなことより、
自分の格好を見た方
がいいですよ」

八尋優美

「ん…
(自分の格好を見る)」

八尋優美

「ﾅｧｱｱﾆｺﾚｪｴｴｴｴ⁈⁈⁈」

赤杖代

「やれやれ…」

八尋優美

「赤杖代さん…、私の
近くにものすっごい
美人さんが…」

赤杖代

「私のこと？」

八尋優美

「違うに決まってん
だろ…」

源華

「てことは、
それって私のこと…？」

八尋優美

「ﾋｬｯｯｯ⁈⁈」

八尋優美

「えっと…もしかして
ラル？？」

源華

「そうですけど…」

八尋優美

「ほえ？？？」

八尋優美

「私、あゆみだよ！」

源華

「あゆみぃ？！
見た目が、
ZHA・陽キャだよ？」

八尋優美

「ラルには1番
言われたくない」

源華

「なんで？」

八尋優美

「格好見てみ？」

源華

「ん…
(自分の格好を見る)」

源華

「⁈⁈⁈⁈⁈⁈⁈⁈
(意識停止中…)」

八尋優美

「おーい、
ラル起きて…」

源華

「ﾊｯｯｯ!!!!」

赤杖代

「さて2人にはとても
大事な説明をさせて
頂きます。」

優美・華

「？」

赤杖代

「驚くかもしれませんが、ここはあゆみさんの望んだ世界です。」

八尋優美

「…てことは？」

赤杖代

「はい、
地縛少年花子くんの
世界です。」

八尋優美

「マジかよ…」

源華

「私は望んでないぞ」

赤杖代

「私はあの飲み物を
飲んだ勇敢な人しか
言う事聞けないので」

源華

「うわぁ〜、
飲んでおけば
よかったわ〜」

八尋優美

「なんかごめん…」

赤杖代

「話を続けますね」

赤杖代

「2人をこの世界に
来たかわり、2人には
お願いがあります。」

優美・華

「？」

赤杖代

「八尋寧々さんを
助けてくれませんか？」

優美・華

「「寧々ちゃんを
助ける…？」」

赤杖代

「寧々さんの寿命が
短いことは知っていますよね？」

優美・華

「「まぁ…」」

赤杖代

「そして貴方達は、
これからの出来事を
知っていますよね？」

優美・華

「「はい」」

赤杖代

「なので助けてほしいのです。」

優美・華

「「はぁ…」」

赤杖代

「あ、間違えた」

優美・華

「「ゑ？？」」

赤杖代

「すみません。さっきのはあゆみさんの役割でした。」

八尋優美

「私の役割？！？！」

赤杖代

「はい。
なぜなら貴方は
寧々さんの【妹】
なのですから」

八尋優美

「い…もう…と…？」

赤杖代

「？
はい。そうですけど」

八尋優美

「赤杖代さん。」

赤杖代

「なんでしょうか？」

八尋優美

「好きだｯｯｯ!!!」

赤杖代

「キモいです」

源華

「百合の始まりだ」

赤杖代

「私、性別ないん
ですけど」

八尋優美

「女性じゃないんだ？!」

赤杖代

「話続けます」

源華

「あのぉ…」

赤杖代

「？
なんでしょうか？」

源華

「私は…？
誰かの【妹】とか
だったりします？？」

赤杖代

「あぁ、光さんの
双子の【妹】に
しました。」

源華

「神様ありがとう。」

八尋優美

「良かったじゃん！」

赤杖代

「話続けていい
ですか？？」

優美・華

「「いいですよ！(⁠^⁠^⁠)」」

赤杖代

「2人にはお願いが
あります(※2回目)」

赤杖代

「七番様の依代を
壊してくれませんか？」

優美・華

「「七番様の…？」」

赤杖代

「はい。
柚木つかささんは
知っていますよね？」

優美・華

「「え？当たり前
知ってますけど…」」

赤杖代

「その方の顔に
『封』という札が
あるのでそれを…」

八尋優美

「知っていますよ！！！」

赤杖代

「なら話は早いでｓ…」

八尋優美

「けど！！！
私達が物語を変えて
しまうのは良くないかと思いますよ…」

源華

「だよね？！」

赤杖代

「...。」

赤杖代

「貴方達は
優しいですね。」

優美・華

「「へ？？」」

赤杖代

「でもそれがハッピーエンドになったらどうします？」

源華

「…それは…！
もしかしたらそうかも
しれないけど…！」

八尋優美

「…けど…。」

八尋優美

「…。」

赤杖代

「はぁ…。
大丈夫ですよ」

優美・華

「「え？」」

赤杖代

「つかささんは
強いのでそう簡単に
消えたりしませんよ」

八尋優美

「え…？でも
依代を壊したら…」

赤杖代

「消えません。」

源華

「よ…良かったぁ…」

赤杖代

「なので安心してくださいね。」

赤杖代

「2人は、七番様の依代を壊してください。」

赤杖代

「これは貴方達にしか
できないお願いです。」

優美・華

「「はぁ…」」

赤杖代

「これは2人の
【目標】ですね。
すぐに壊せとは
いいません。」

赤杖代

「あの方は、
感が鋭いので絶対に
バレないよう、気を
つけてください」

優美・華

「「はい…」」

赤杖代

「次に【役割】に
ついてお話します。」

赤杖代

「あゆみさん、」

八尋優美

「はい！」

赤杖代

「さっきも言った
とおり、寧々さんを…」

八尋優美

「助けるんでしょ？
わかってるって！」

赤杖代

「そしてラルさん、」

源華

「はい！」

赤杖代

「ラルさんの役割は…」

源華

「役割は…？」
ﾜｸﾜｸ✨

赤杖代

「特にありません。」

源華

「はぁ？！」

八尋優美

「え？ないの？！」

赤杖代

「なので自分の好きに
選んでください」

源華

「なにそれ…」

赤杖代

「そして物語は
これから始まります。」

優美・華

「「え？！」」

赤杖代

「そして2人には最後に
本当に大事な話をしますね。」

優美・華

「「はい。」」

赤杖代

「絶対にバレないで
ください」

赤杖代

「特に放送室組には…」

優美・華

「わかりました…！」

赤杖代

「あとここは二次元
なので自分の好きに
体を動かせます。」

八尋優美

「つまり…？」

赤杖代

「運動が得意に
なります。」

八尋優美

「ﾔｯﾀｧｱｱｱｱ!!!
運動苦手だから
嬉しいｨｲｲｲｲ!!!」

赤杖代

「あはは…」

赤杖代

「あと、あゆみさんは
半分怪異になりました」

八尋優美

「おぉ！」

赤杖代

「猫の半分怪異です」

八尋優美

「つまり化け猫か！
猫好きだから嬉ｼｲ!!」

源華

「よかったねぇ」

赤杖代

「華さんは凄腕の
祓い屋です。」

源華

「お〜！」

赤杖代

「輝さんより強いの
ですが、その事は
バレないように」

源華

「わかりました！
頑張ります！」

赤杖代

「そして詳細は、
他の人がいないところで話しますね。」

優美・華

「「それなら安心！」」

赤杖代

「あと期間は
1年です。頑張って
ください」

優美・華

「「はい！！」」

赤杖代

「あと、学校や家への
道しるべは、2人の脳内をいじくって分かるようにしました。」

優美・華

「「勝手に私達の
脳内いじくるな！！
助かるけど！！」」

赤杖代

「そしてあゆみさんは、まず寧々さんに
電話をかけて『今どこにいるのか』聞いてください」

八尋優美

「そして『学校に入る』ってこと？？」

赤杖代

「正解です」

八尋優美

「場所分かるけど…」

赤杖代

「まぁまぁ、それと
この学園の皆さんには
洗脳させたので、
『元から貴方達は存在
していた』というような洗脳させました。」

源華

「すごいな…。
じゃあ私は？」

赤杖代

「普通に帰って大丈夫です。」

源華

Σ⁠(⁠ಠ⁠_⁠ಠ⁠)

源華

「なんでぇ？？」

赤杖代

「それと私を呼びたい
ときは、『赤杖代さん、
赤杖代さん、おいで
ください。』って
言ったら来ますので」

優美・華

「「はぁ…」」

赤杖代

「それでは！」

八尋優美

「あ！！」

源華

「あ、ちょっと！」

八尋優美

「行っちゃった…」

源華

「ね…」

八尋優美

「よく分からないけど
これからの詳細のこと
は、明日とかに赤杖代さんが説明してくれるよね？」

源華

そうだね…」

八尋優美

「キャラ作りとか
決めなきゃだな…」

源華

「確かに」

八尋優美

「私は光くんみたいな
ギラギラ系でいくわ」

源華

「おお！」

八尋優美

「んで、ラルは
私にだけタメ口で
他の人には敬語で。」

源華

「なんで？？」

八尋優美

「見た目がそんな
感じだから(？)」

源華

「わかった、
頑張るわ」

八尋優美

「今日1日、
とにかく頑張ろっか」

源華

「うん、じゃあね。
私は帰るらしいから」

八尋優美

「うん、
それじゃ。
また明日〜」

2人は、限界オタクのため、飲み込みが早いです。多分誘拐されても、平気でしょうね、この2人。

こうして、優美(あゆみ)と華(ラル)の物語が始まるのであったーーー。

【推しの世界に入ったら】

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2件

赤杖代って自分で考えたキャラなんですか？

妄想大好きな主

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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