ゆう
くるみ
ある日の昼休み
お昼ご飯を食べていると 友達のゆうがそんなことを言い出した
ゆう
ゆう
くるみ
くるみ
くるみ
ゆう
くるみ
平野紫耀
くるみ
永瀬廉
くるみ
永瀬廉
そう、この2人こそが 学校のツートップ
そして、何故か私だけには冷たい 超ドS達です...
平野紫耀
くるみ
平野紫耀
平野紫耀
くるみ
永瀬廉
くるみ
永瀬廉
くるみ
くるみ
教室から走っていったくるみ、
ゆう
平野紫耀
ゆう
永瀬廉
永瀬廉
ゆう
平野紫耀
ゆう
ゆう
くるみ
髙橋海人
永瀬廉
髙橋海人
くるみ
髙橋海人
平野紫耀
永瀬廉
永瀬廉
くるみ
くるみ
永瀬廉
そんなこんなで午後は体育、
正直、運動はあまり得意ではない...
しかも、よりによって 大嫌いなバレー...
くるみ
平野紫耀
平野紫耀
くるみ
そして始まった試合
ボールが勢いよく飛び交っている
邪魔にならないように 端の方にいたら...
ゆう
くるみ
ガンッ
ボールが頭に当たって 思わずしゃがみこむ
くるみ
永瀬廉
永瀬廉
くるみ
永瀬廉
永瀬廉
永瀬廉
そう言って、廉は私を抱えて 保健室へと歩き始めた
平野紫耀
保健室に先生はいなかった
永瀬廉
私を椅子に座らせると、 氷の準備をし始めた
くるみ
永瀬廉
片手で私を支えながら おでこに氷を当ててくれる
いつもより近い距離に 少しドキドキする、
永瀬廉
永瀬廉
くるみ
永瀬廉
永瀬廉
くるみ
くるみ
永瀬廉
永瀬廉
くるみ
くるみ
永瀬廉
永瀬廉
そんなことを言いながらも、 何気に心配してくれているのが 伝わってくる、
くるみ
永瀬廉
くるみ
永瀬廉
くるみ
くるみ
くるみ
永瀬廉
くるみ
その瞬間、強く腕を引っ張られて
ベットに沈み込む
くるみ
永瀬廉
永瀬廉
くるみ
いつもと違う大人な顔の廉に 少しビクッとする
永瀬廉
永瀬廉
首筋に顔を埋められて くすぐったくて、 思わず体をひねる
くるみ
永瀬廉
永瀬廉
永瀬廉
くるみ
永瀬廉
こんな不安そうな廉、見たことない...
くるみ
平野紫耀
くるみ
平野紫耀
平野紫耀
作者
作者
作者
作者
作者
コメント
6件
宜しければフォロー返してくれると嬉しいです!
続きめっちゃ楽しみです!
ありがとうございます!