【注】 ・こちらは腐向け小説となっております。 ・ご本人様方には一切関係がありません。 ・キャラ崩壊しまくっています。
それは、わしが……。
さかたんの辛ーい辛ーい過去を知っとるからなぁ……。
だから、さかたんが愛されるのを見ると嬉しくなるんだぁ…。
でも、それだけじゃ無いよ?
わし、がっつりの腐女子なんよ!!!
だから!!!
96
96
それじゃ、おやすみ
坂田
おはようございます(´-`).。oO
坂田やよ!!
坂田
96が居ない……。
あ……あぁ
また…。って!
イヤイヤイヤイヤ。
あれは、もう終わった事だし
探しに行こ
坂田
リビング
トイレ
お風呂場
何処にもいない、
靴は?
ある。
坂田
最後は……。
防音室……?
坂田
咄嗟に隠れてしまった
96が電話してたから。
でも、特に意味はない。
何となく。
少し扉をあけて、盗み聞き。
結構な大声で喋っているから、それを予想して96は防音室に入ったのだろう。 僕って名探偵??
坂田
96の起こった顔が目に浮かぶ……( ;∀;)
96
坂田
喧嘩!?!?
止めに行った方がいいんやろか?!
96
僕……?
坂田
僕は急いで部屋に戻った。
コメント
9件
おひっひっぐへへへ⇤お巡りさんこいつです!こいつが先に手を!
むふっむふふふふ←お巡りさんこいつなんです!!
うへっへっ⇤お巡りさんこいつです