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コメント
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僕が希望、そして絶望の存在であると分かったのは、
BOSSに拾われたあの日______。
cl(幼少期)
寒い…寒いよ…
どこなの？ここ…
？？？
cl(幼少期)
？？？
cl(幼少期)
？？？
？？？
BOSS
cl(幼少期)
cl(幼少期)
BOSS
BOSS
BOSS
cl(幼少期)
cl(幼少期)
cl(幼少期)
BOSS
BOSS
cl(幼少期)
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BOSS
BOSS
cl(幼少期)
cl(幼少期)
cl(幼少期)
cl(幼少期)
cl(幼少期)
cl(幼少期)
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BOSS
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BOSS
BOSS
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BOSS
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BOSS
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BOSS
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BOSS
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BOSS
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BOSS
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cl(幼少期)
貴方は希望。世界に希望をもたらしなさい。
お前は絶望。世界中に絶望を与えよ。
cl(幼少期)
cl(幼少期)
BOSS
BOSS
cl(幼少期)
cl(幼少期)
BOSS
cl(幼少期)
BOSS
BOSS
cl(幼少期)
cl(幼少期)
BOSS
BOSS
cl(幼少期)
BOSS
BOSS
cl(幼少期)
BOSS
BOSS
BOSS
cl(幼少期)
BOSS
BOSS
cl(幼少期)
BOSS
BOSS
cl(幼少期)
正直、あの時すでにBOSSにバレていたんだと思う。
僕が絶望の原石でなく、絶望そのものだということが。
なぜなら、絶望の原石には存在自体を消す力がないから。
絶望そのものである人にしか、"存在を消す"という力がない。
原石が使える力は希望、もしくは絶望そのものが使える力が弱くなったもの。
つまり、絶望の原石が使える力はこの世から消すだけ。
存在自体は消しきれない。
普通だったら、絶望の存在がいる、そのことが分かったらすぐに全世界に広める。
でも、BOSSは言わないでくれた。
ほんとにBOSSは優しい。
僕はそんなBOSSが大好きだ。
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