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Hime
Hime
Hime
Hime
俺、broooockがする化粧が大好きなんだ。
broooockに化粧された人は幸せそうでとても綺麗だった
真っ赤な紅を唇に引いて
白く冷たい額に触れ
最後まで仕上げていく、…
・ ・ ・
最初で最期のお化粧を
nakamu
/
Broooock
nakamu
/
Broooock
…嫌な予感がする、
Broooock
目の前には親友、いや最愛の人の死体があった。
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
辛いなぁ…、
君との思い出が
✘✘✘✘
Broooock
✘✘✘✘
Broooock
色を滲ませる
Hime
この物語は《死化粧》という本当にある仕事を参考に主が考えた物語です。 ※ご本人様には一切関係ありません nakamuはBroooockの親友であり恋人でnakamuはBroooockがする化粧《死化粧》がとても大好きでした。 だからnakamuは死んだ時はBroooockに死化粧をして欲しかったのです。 ですがBroooockはもうこの仕事に嫌気を刺していました。なぜならこの仕事は死体を見ないと行けない。白く冷たい顔を嫌でも触らないと行けない、彼は誰よりも優しかったので「もう、死体を見たくない…ッ」という感情で心がいっぱいだったのです。 ですがある日嫌な予感がして足早に帰宅していた所nakamuの死体があった nakamuは「俺が死んで葬式が終わったらBroooockの俺との記憶を消して欲しい」と友人に頼んでいたのでBroooockは記憶をいじられnakamuとの思い出を全て消されてしまいました
Hime
Hime
Broooockの化粧が好きなnakamuは死んだ時にBroooockに化粧をして欲しかった。だがBroooockはもう死化粧をしたくない。Broooockはある日嫌な予感がして足早に帰宅していたらnakamuの死体があった。nakamuは友人の医者に「俺が死んだらBroooockの俺との記憶を消して欲しい」そう頼んだ。そしてBroooockは記憶をいじられてnakamuとの思い出が全て消されてしまった
Hime
Hime
Hime
Hime