響
で?ここはどこなんだ?
朱雀
それは言えない。
優介
目が覚めるとお前の前に俺達はいないはずだ。
響
ん?俺今起きてるぞ?
響
は!!
響
朱雀!!
響
優介!!
響
いない…
響
とりあえず、4階の鍵を探さなければ…
翼
逃げ切ったね。
美音
そうだね。
美音
あの、もう私、どうでもよくなっちゃった…
翼
え…それはどういう…
美音
もう翼嫌い。
翼
え!?
美音
もう近寄らないで。気持ち悪いから!
そういって、美音は去っていった。
翼
俺の唯一の好きだったアイツになにかあったんだ。どうしよう。嫌われた以上、近づくと余計嫌われるかも。
翼には、数々の疑問が生まれた
俺は何かしたのか。俺は…俺は…
美音
これで、翼はこないよね。
美音
私の愛しの翼。
美音
でももういいの。
美音
こんな訳の分からない世界に囚われて
美音
変なバケモノに襲われて。
美音
疲れちゃった。
美音
さよなら。翼。
翼
おい!俺!美音が好きなんだろ!頑張れよ!俺!探すぞ!嫌われたっていい!
翼
探すことに意味があるんだ!
翼
全力疾走で探す!!!
数十分後
翼
タッタッタッタッタッタッタッタ…
音
ガザガザガザザザァ…ブス!!
翼
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!痛ぇぇぇ!!!
翼の体に瓦礫が突き刺さった。
響
うお!翼!どうしたんだよ!
そういって響は、自分の服を破り、俺の体に服を結んでくれた。
翼
あ、ありがとう。これで体の傷が癒えるよ。
響
おう!走ってたから、体も寒くねぇ!心配すんなよ!…
翼
それより、美音を探してくれ
響
う、うん。わかった。
翼
美音ー!
響
美音ー!
翼
みお…あ…
そこには美音が自殺している姿があった。
響
どうした!
翼
み、美音が…
翼
死んでいる…
蒼
よし、ある程度、ストーリーは進んだはず、そしてここに、牢獄の鍵…あれ?無いぞ。ゲームの中では俺が手に入れるはずなのに。
蒼
うーん。まぁ牢獄の部屋に行くか。俺が知らず知らず行ってるかも、






