監禁
青黄
青 13
黄 9
青
黄
黄
青
僕の兄は心配性だ、
僕がドアを開けようとするだけで いきなり話かけてくる
黄
青
青
そう、兄はぴったしに帰って来ないと 家に電話までにしてくるのだ、
黄
そう言って僕は彼に笑顔を見せ 親友の家に向かった、
黄
時間ぴったしに家に帰り 彼に向けてそう言う
黄
黄
部屋に彼の姿はなかった、
黄
ギュッ
黄
急に視界が暗くなり 僕の意識は途絶えた、
黄
気付けば僕は知らない所に居て 手を縛られていた
黄
青
耳元で呟かれる、
黄
青
黄
僕は彼に訴える、
青
黄
青
彼は僕から一歩下がる、
青
“ 家の地下室だよ、ッ♡ ”
黄
黄
青
青
青
青
今まで見たことのないような、 彼の嬉しそうな表情に 僕はゾッとする、
黄
黄
青
青
彼は僕の顎をあげる、
黄
彼と自然に目が合ってしまう、
青
青
青
青
“ もう忘れてるんでしょ、?”
黄
青
彼は小さな機械の様なものを ポケットから取り出す
ピッ
青「ねぇ、黄くん、僕の事好き、?」 黄「うん、!おにぃちゃ、ッ大好き!」 青「じゃあさ、僕と約束してくれる、?」 黄「んぅ、?うん、する!」 青「ふふ、ッそっかぁ、」 青「じゃあさ、」 青「僕の事、嫉妬させない、?」 黄「しっ、と、?うん、させない、!」 青「僕のした事、全部許してくれる?」 黄「うん、!ゆるす、!」 青「じゃあ、」 青「“ 僕が黄の事監禁しても受け入れてくれる? ”」 黄「んぇ、?わかんないけどいーよ、!」 青「ふふ、ッありがと、」 青「じゃあ、最後、」 青「僕の言うこと“ 全部 ”きいてくれる、?」 黄「うん、!きく、!」
ポチッ
黄
僕は少しずつ彼から下がっていく、
青
黄
青
チュッ
黄
青
青
ガチャ
黄
彼はこの部屋の鍵を 完全に閉める、
ボキッ
黄
青
青
“ 誰も僕たちには近ずけない、♡ ”
青
青
青
数分後、彼はそういう、
黄
青
彼は僕には小さな小瓶を渡す
青
青
黄
僕は彼からもらった小瓶の中身を 口の中に入れた、
黄
その甘すぎる液体を 彼に監視されながら、 全部飲み干した
黄
黄
青
青
思ってもない言葉が 自分の口から 次々と漏れていく、
黄
黄
黄
青
“ 壊れるまでしてあげる、♡ ”
気持ち悪い快感に耐えながら
僕は彼と一緒に
意識を失った、
ℯ𝓃𝒹
コメント
24件
好き♡ブクマ失礼します!
うわもう尊いだいすき♡(
最高すぎ♡ 録音してるっていうのがまたもう…♡(( ぶくしつ♡