えっち〜リクエスト〜

今回はリクエストで貰ったナホ冬です！

炭酸プレイ＆寸止め

どちらも書くの初めて…

っていうかあんまえちえち書いたこと無かったので…

そもそもナホ冬すら初めてですが…

まぁ頑張ったのでお願いします！

過激〇 通報✕

ではどーぞ！

中学2年

松野千冬

この度初めてを経験する事に なりました

事の発端は一昨日

そう言ってスマイリー君は 走っていった

何をするか分からなかった俺は

とりあえずお菓子やジュースなどを持って訪れることにしたのだ

そして突然だが

俺とスマイリー君は 付き合っている

だから家に招かれる、

それだけで俺はドキドキしていた

そしてここで待ってろと 言われ今に至る

付き合ってるんだし 何をするかは明らかだ

なんで俺は何の準備もせず

ノコノコと来てしまったんだろう

ベッドに座ってるし

何だか落ち着かない

と、ドアが開いた

何やんだろ…不安だ

そして何も起こらず

話したりしたまま 数時間が過ぎた

ドキドキしてたのは 俺だけだったのかな…

ガチャ

まさか泊まることになるとは思ってなかったぁ…

誘われた時はマジで心臓爆発するかと思った。

服も借りちゃったし…

うわ何1人でニヤけてんだろ俺

これじゃただのヤバい奴じゃん

アングリー君もいないし

実質この家には2人きり…

寝る時どうすんだろ

あ゛ー落ち着かねぇー！！

ガチャ

スマイリー君は少しあっけに取られた顔をすると直ぐに

ってん？

寝るだと？

ってことはベッド行くって事？！

え、ちょ、 まだ心の準備できてねー！

あっ、あ、 スマイリー君行っちゃった

…覚悟決めるしかねぇか

ドサッ

ドキドキしてたのは俺だけじゃなかったみたいだ

ﾂﾌﾟｯ

ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ｺﾞﾘｯ

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

ｽﾞﾎﾞｯ

ｼｭﾜｧｧｧｧ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ｽﾞｯｽﾞﾌﾟ…

ﾊﾟﾁｭﾝｯｯ！！

ﾊﾟﾝｯ ×

ﾋﾟﾀｯ

ﾊﾟﾝｯ!

ﾋﾟﾀｯ

ﾄﾞﾁｭﾝｯ！！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…ｺﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟ…

ちゃんちゃん

これだけ？

ええこれだけですよ

制作時間は長いのに

実際できたらこんなんですよ

慣れてないカプは上手くいかんなぁ…((言い訳

じゃあ次は場地冬ですね！

お楽しみに~((