TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

はっ

僕は腕を骨折して病院にいた

タバコ吸いに行くか

そして夜中に目が覚めてしまった

ちょうどこの階に喫煙所がある

よーしいこ

ガチャ、ガチャ

あれ喫煙所開かない

あ、そうか。

9時からは一階のとこだったわ

エレベーター

よし1階っと

ウィーーン

チーン

あっ

500円あるしコーラ買うか

120円ね

タバコとコーラ合うかな

変な味とかしないよね

ゴクッ

フー

おー

いけるいける

さあ帰ろう

なぜか奇妙なことに

エレベーターは1階と6階になっていた

はぁ?

なんで

気味悪いから1階に

チーン

え!?

なんでもう片方が1階に?

まあいいや

そこに乗ろう

三階っと

ウィーーン

え!

なんで三回過ぎるの?

チーン

うわ6階?ここ

暗いなー

閉まれー

ハハハ!

は!?

ハハハ!

なんと奥から車椅子の子供が

ハハハ!

閉まれ閉まれ閉まれ

しまった

子供

ツカマエタァァァァァ!!!!!

ウァァァァァァァァァ!!!!!

はっ!

そして目が覚めた

子供

ハハハ!

うわ!

どこだ!?

夢から抜け出しているはずなのに声が…

まさか…

ばさっ

子供

ツカマエタァァァァァ!!!

ウワァァァ!

その子供は布団の中にいた

そのあと僕は目が覚め

ん?

タバコを吸ってからの記憶はない

財布の中が

380円だ。

びっくりした?すまない

この作品はいかがでしたか?

27

コメント

3

ユーザー

おまえはよー

ユーザー

こここ怖いっ!

ユーザー

怖い、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚