翔太
優弥
鈴華
ガチャン!
翔太
優弥
鈴華
翔太
翔太
翔太
優弥
翔太
優弥
鈴華
ボトッ!
翔太
優弥
鈴華
優弥
翔太
優弥
翔太
優弥
鈴華
翔太
翔太
優弥
翔太
翔太
鈴華
優弥
鈴華
優弥
翔太
翔太
翔太
鈴華
鈴華
優弥
翔太
翔太
「青い紙が欲しいか?白い紙が欲しいか?」
翔太
翔太
愚か者がァー!
翔太
優弥
優弥
優弥
鈴華
優弥
翔太
翔太
優弥
翔太
優弥
鈴華
優弥
翔太
優弥
鈴華
優弥
「青い紙が欲しいか?赤い紙が欲しいか?」
優弥
鈴華
「お前も同じ目に合うといい!!!」
優弥
鈴華
優弥
鈴華
翔太
鈴華
輝夜
輝夜
鈴華
輝夜
輝夜
鈴華
輝夜
斬!
「グァァァ!」
鈴華
翔太
翔太
優弥
輝夜
輝夜
輝夜
翔太
輝夜
優弥
鈴華
輝夜
鈴華
鈴華
輝夜
彼らはまだこの旧校舎にまだまだ悪霊がいるのを気付かないで帰って行くのであった
続きは次のお話で! ほんっと長くて申し訳無いんですけど読んで頂けると嬉しいです! ありがとうございました
優弥