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近所での噂です キャンディーおじさんという人が気に入った人だけになめれば幸せになるキャンディーをくれる❗
ミカ
あれれこれは
クラスの子1
なかなかてにはいんない
いぬの尻尾のポーチだよ❗
いぬの尻尾のポーチだよ❗
ミカ
ちっ自慢かよ
ミカ
それはあんたに似合わない
私がもらっとくね😉
私がもらっとくね😉
クラスの子1
だ、、ダメ
ミカはクラスの人気者で 逆らったらいじめるのが当たり前
ミカ
あ、？
クラスの子1
は、ハイどうぞ😢
ミカ
あははありがと
クラスの子1
えーん
クラスの子2
大丈夫？
帰り
キャンディーおじさん
おとっと
リサ
大丈夫ですか？
キャンディーおじさん
あぁ大丈夫だよ
キャンディーおじさん
うわぁ
リサ
やっぱ心配です
キャンディーおじさん
ありがとう☺
キャンディーおじさん
君気に入った
キャンディーおじさん
キャンディーをいつもなら1本だけど君だけ2本あげるよ
キャンディーおじさん
ただし人の見ているとこで食べたら絶対ダメだ幸せの逆の事が起きる
リサ
ハイありがとうございます
次の日
クラスの子1
リサ幸せキャンディー食べたの
リサ
うん
ミカ
あははもらうね😉
ミカ
幸せキャンディー食べまーす
パクっ
リサ
あっダメ
次の日ミカはクラスの子たちに嫌われ
毎日毎日キャンディーおじさんを探していた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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