中太
年の差
中也は先生 太宰は高校生
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中也先生
中也
太宰専門の家庭教師である
ある日、太宰の横を通り過ぎて、あまりにも綺麗で大好きになる。
太宰の学校家、スリーサイズを知り、太宰の家庭教師になるのだ。ドS
太宰専門の家庭教師である
ある日、太宰の横を通り過ぎて、あまりにも綺麗で大好きになる。
太宰の学校家、スリーサイズを知り、太宰の家庭教師になるのだ。ドS
太宰 生徒
太宰
非常に頭が良く、女と間違えられるほどの綺麗な美少年である。
高校生であるが、学校ではサボることが多いため、不登校生だと思われている。両親は外国に仕事に行っているため、ひとり暮らし。ある日、家庭教師の中也から世話になることになる。 ドMにされる
非常に頭が良く、女と間違えられるほどの綺麗な美少年である。
高校生であるが、学校ではサボることが多いため、不登校生だと思われている。両親は外国に仕事に行っているため、ひとり暮らし。ある日、家庭教師の中也から世話になることになる。 ドMにされる
ピーンポン
太宰 生徒
はい
中也先生
こんにちは、今日から太宰くんの家庭教師になる、中原中也です。
太宰 生徒
あー、、母様が言ってたなぁ
中也先生
(^ω^)ニコニコ
太宰 生徒
、、、、まぁどうぞ
中也先生
お邪魔します
これが太宰が最後に見た小さな空の色
太宰 生徒
ここに座ってください
太宰 生徒
今から、、お茶をもってきます
中也先生
あーありがとう
太宰 生徒
、、、、
かちゃかちゃ
中也先生
、、(太宰、、、、太宰太宰可愛いなぁ〜。いつも写真しか見れなかったからなぁ〜これでずっ〜と一緒になれるな)
太宰 生徒
お待たせしました、では
中也先生
お、おい!
太宰 生徒
なにか
中也先生
お、俺は太宰の家庭教師ですよ、勉強を
太宰 生徒
、、、、別に教えてもらう必要ありません、高校の勉強は小学生の時に終わりましたから
中也先生
?
太宰 生徒
母も父も私のことが嫌いなんです、だからここにいないんです。
中也先生
、、、、もしかして、ひとり暮らしか?
太宰 生徒
まぁそうですね。家は残してくれたので、この家は持ち家なので、お金もある人から電気代、水道代、ガス代等は払ってもらっていますから
中也先生
、、、、よし!
太宰 生徒
な、なんですか?
中也先生
俺もここに住もう!太宰の世話をしてやるよ!
太宰 生徒
え、、え?!
中也先生
これからは、俺が世話をしてやるからなぁ
太宰 生徒
、、、、勝手にしてください