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𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

みなさんこんにちは!

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

今回も頑張って書いていきます!

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

このお話一番主が書いてて楽しいんですが、あんまり評判は良くないんですよねぇ〜

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

まぁ、そんなことどうでもいいので、さっそくスタート!

『テヒョンさんしか考えられないようにして』

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ツ…

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ジンさん今日情熱的ですね、笑

𝒿𝒾𝓃

そ、そう、ですか、?

確かに、ちょと攻めすぎた、?

恥っず、〜

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

照れなくていいですよ、〜

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

情熱的なジンさんも大好きですから、

𝒿𝒾𝓃

はぁ、…/

真顔でそんなこと言うなよ、

やべえ、目合わせらんねぇ顔があっつい。、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ジンさんずっと下向いてるじゃないですかぁ〜、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

こっち向いてくださいよぉ〜

𝒿𝒾𝓃

テヒョンさんが照らされるのが悪いんでしょツ、/

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

すみません、笑

𝒿𝒾𝓃

もう、!

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

あっやっとこっち、向きましたね。

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

やっぱり、ジンさんは綺麗な顔してますね。

𝒿𝒾𝓃

え、あっ、、ツ、/

お前が言うなよ。ツもしかして自分の顔見たことないのか、?

𝒿𝒾𝓃

あ、ありがとうございます、ツ?

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

いえ、笑

𝒿𝒾𝓃

あの、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

はい?

𝒿𝒾𝓃

えっ、、、、と、/

𝒿𝒾𝓃

その、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

あぁ、そういうことですか、

𝒿𝒾𝓃

はい、ツ、/

自分から誘うの恥ずいなツ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

じゃあジンさん脱いでくださいますか、?僕も脱ぐんで、

𝒿𝒾𝓃

ひゃい、ツ

緊張しすぎて、変な声出たぁ、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

可愛い、ですね笑

𝒿𝒾𝓃

うぅ、っ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

あ、!大丈夫ですよ、〜着替えは見ませんから、

いやそういうことじゃねえよ、しかもどうせ後で見るだろ、!

これだから、天然イケメンは、

𝒿𝒾𝓃

あ、、、ツそうだよね、

𝒿𝒾𝓃

天然、イケメン、だし、

そうだった、、テヒョンさんは顔も綺麗で、気もつかえて、僕なんて隣に入れない、

僕だけだよ、『特別』だなんて思ってるの、

あぁ、ここで『僕のことどう思ってる?』って聞けたらどんなに楽だろ、

僕は、嫌われたくない。

だから聞けない。テヒョンさんに愛されていたい。

まぁ、愛されているかなんて、わからないけど、

だから『本当の僕』を隠して『仕事としての僕』でテヒョンさんにせっする

こうしたらきっと、『嫌われない』はず、。

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ジンさん〜?

𝒿𝒾𝓃

、、、、ツ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ジンさん!

𝒿𝒾𝓃

へぇっ?!あ、はい!

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

大丈夫ですか?体調悪い?

𝒿𝒾𝓃

いや、大丈夫ですよ。

𝒿𝒾𝓃

テヒョンさん。

今はテヒョンさんと二人きり。

テヒョンさんを独り占めできる。

だから

𝒿𝒾𝓃

僕テヒョンさんに触れたいツ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

はい。

𝒿𝒾𝓃

だから、、、、

𝒿𝒾𝓃

きて?

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ツ言われなくても、。

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

入れますからね、

𝒿𝒾𝓃

はいツ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

痛かったら言ってくださいね、!

𝒿𝒾𝓃

もう、大丈夫ですって、笑

本当、、、、『優しい』なぁ、

𝒿𝒾𝓃

あ"ぁ"っクッ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

入りましたよ。

𝒿𝒾𝓃

はあツうツ

𝒿𝒾𝓃

相変わらずツ大きくて大変ですツ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ツ、、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ジンさん。今とっても、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

そそる顔してますツ。

𝒿𝒾𝓃

んぅツ…あぅ、

動いてなくてもッ大きいからちょと感じるッ

𝒿𝒾𝓃

はや、くツ、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

えぇ、動いていいんですか、?

𝒿𝒾𝓃

うんツ…うごいてぇ、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ツ…

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

本当に辛かったら止めてくださいね、

𝒿𝒾𝓃

はいツ、

𝒿𝒾𝓃

ぐ"っぅ、

𝒿𝒾𝓃

でっかぃツ、♡

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

そうですか〜?

𝒿𝒾𝓃

はぁいツ…あっ、そこぉっむりぃ"

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

本当敏感ですね〜えーっとここですかね〜、?

𝒿𝒾𝓃

あ"がツ…

𝒿𝒾𝓃

…ツ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

わ〜出ましたねぇ〜

𝒿𝒾𝓃

ごめ、ツなぁ、さツ、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

謝らないでくださいよ〜すっごく可愛いいんですから、笑

𝒿𝒾𝓃

ツ…もっかいツ、。

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

いやいや、休憩しましょ〜、?

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

これから僕以外の、仕事、あるでしょ、?

𝒿𝒾𝓃

お願い…ツ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

ツ…

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

休憩大事です〜、!なんだそんなやりたがるんですか〜、、?

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

僕的には、嬉しいですけど〜、

𝒿𝒾𝓃

だって、、ツ

𝒿𝒾𝓃

テヒョンさんツ。

𝒿𝒾𝓃

まだいってないじゃないですか、ツ/

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

へ、?

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

そんなことですか、?

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

そんなこと気にしなくていいですよ〜

そんなの申し訳ないじゃん

まぁ、僕もちょと、ちょっとだけまだしたいって気持ちはある、けど、

絶対こんなこと言えない、、/

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

だから、やめといた方が、

𝒿𝒾𝓃

頑張るツ…からぁ、?

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

…へ、?

𝒿𝒾𝓃

僕、気持ちよくなってもらえるように頑張るからツ…

𝒿𝒾𝓃

おね、がい、?

上目遣いでねだってみる、

可愛い顔かな、?て不安になるけど、

そんなこと気にしてられない、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

も〜、、言いましたからね、?

𝒿𝒾𝓃

はい、。

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

期待してますね、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

じんさん。

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

どうでしょう?

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

よかったら、

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

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よろしくお願いします!

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

それでは、

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

バイバイ〜!

汚れた僕に差し伸べてくれた君の手

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コメント

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ユーザー

りんごさんはじめまして✨ このお話大好きなので密かに更新楽しみにしてます~💕 素敵なテジありがとうございます🥰

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