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コメント
2件
にゃぽんは国の化身というより、国の化身の近くにいた存在、ですね、!わかりづらくてすみません…でもありがとうございます!
うわあ…めっちゃ重くて綺麗な話だった…。国の化身として何度も転生して、時代ごとに大切な人と出会っては別れていく神武(にゃぽん)の視点が切なくて、でも最後の「今日はすっごく平和だよ」に全部救われた気がする。縄文や弥生との別れ、飛鳥との会話、江戸さんとの約束…どれも胸に刺さる。続きが気になる…!
日帝さん…いや、お父さんが帰ってきてから、私たちの生活は大きく変わった。 お兄ちゃんも前より元気になったし、 アメリカさんとか、他の国たちも笑ってた。 それ以上に、私自身も嬉しかった。
日帝(陸)
日帝(陸)
にゃぽん
日本
日本
いただきまーす!
日本
日帝(陸)
日本
日帝(陸)
日本
ほんとうに この世界が 日本国が、平和な日々を送れていることを 私は嬉しく思っている 私は、そう思いながら、遥か昔を思い出していた。
縄文
神武
縄文時代。 今の日本に、このころは、国名はなかった。
縄文
神武
縄文
神武
縄文時代には、成人になった者の歯をすべて抜くという風習があった。
神武
縄文
縄文
私の名前は神武(じんむ) 後に伝説上で、初代天皇として出てくるんだけど……、まぁ一旦おいとく。
縄文
神武
約束をかわしたのに。
ゴォォォ
仲間の誰かが、火を放った。
とうぜん、すべては燃え尽きた
神武
縄文
縄文
神武
私は後に気づいた。 今思えば、縄文は、国の化身だったのだと。
記録がないから、歴史にはのこっていないけれど、 この日が縄文時代最後の日だったから。
縄文
神武
神武
ゴォォォ
神武
上から落下物がきたと気づいた時には、私の体はもうだめになっていた。
次に目を覚ましたときには、私は「卑弥呼」という女性だった。 名前も顔も変わって、これはどういうことなのだろう。
弥生
卑弥呼
弥生
卑弥呼
弥生
卑弥呼
でも。
卑弥呼
弥生
卑弥呼
弥生は、伝染病にかかった
卑弥呼
弥生
弥生
卑弥呼
卑弥呼
弥生は息をひきとった。 でも病気だったのは弥生だけじゃない。 私もそうだったのだ。
卑弥呼
卑弥呼
卑弥呼
なんと、次も他の人になっていた
いや…、私自身なのか
ものごころつくぐらいの年齢で、私が人生を何回も経験していることを思い出す。 ということは、昔の記憶を持って、違う人生を歩み始めたということだろうか
推古
飛鳥
推古
飛鳥
飛鳥
推古
飛鳥
推古
飛鳥
きっと、もうこの会話をしたとき、すでに、私はわかっていたのだろう。 飛鳥が国の化身で……、 いつかは死ぬことを。
ただ、今回は違うパターンだった
推古天皇…、私が、寿命で亡くなってからも 飛鳥…、飛鳥時代は続き…、
聖徳太子(厩戸王子)や蘇我馬子や蘇我入鹿、中大兄皇子、中臣鎌足など…、
様々な人たちに支配権が渡ってから、飛鳥は眠りについたのだ。
飛鳥
飛鳥
飛鳥
飛鳥
持統天皇
飛鳥
飛鳥
持統天皇
飛鳥
持統天皇
持統天皇
飛鳥
飛鳥
飛鳥
飛鳥
持統天皇
この日、持統天皇の都の移動により 飛鳥時代は永遠に幕を閉じた。
奈良時代も
奈良
平安時代も
平安
鎌倉時代も
鎌倉
室町時代も
室町
安土桃山時代 (織田、豊臣時代)
織豊
そして、安土桃山時代末期
淀殿
江戸
淀殿
江戸
江戸
淀殿
江戸さんは、私がものごころついたときからずっとそばにいてくれた人だった
江戸
淀殿
江戸
淀殿
江戸
淀殿
淀殿
江戸
江戸
淀殿
江戸
江戸
淀殿
淀殿
淀殿
江戸
淀殿
淀殿
淀殿
江戸
江戸
江戸
淀殿
江戸
アメリカ
江戸
私はそのとき、とくに名も残さない百姓の家に生まれたので、江戸さんと再会することはなかった…。
江戸
アメリカ
アメリカ
江戸
アメリカ
江戸
アメリカ
江戸
アメリカ
江戸
アメリカ
日帝(陸)
梅子
日帝(陸)
梅子
梅子
日帝(陸)
梅子
梅子
梅子
梅子
梅子
日帝(陸)
日帝(陸)
日帝(陸)
にゃぽん
日本
日本
日本
日本
にゃぽん
昔………ずっとずっと、ずうっと前からのことを思い出していたら、ぼ〜っとしてしまったようだ
にゃぽん
日帝(陸)
日帝(陸)
にゃぽん
日本
日帝(陸)
日帝(陸)
にゃぽん
にゃぽん
日本
にゃぽん
にゃぽん
日帝(陸)
日本
日本
日本
にゃぽん
日帝(陸)
にゃぽん
日帝(陸)
日帝(陸)
日帝(陸)
にゃぽん
日帝(陸)
日本
日帝(陸)
にゃぽん
にゃぽん
日帝(陸)
日帝(陸)
日本
日本
日帝(陸)
にゃぽん
「こいよ、嬢ちゃん。」 「俺のとこ」
にゃぽん
にゃぽん
日帝(陸)
日本
にゃぽん
私はにゃぽん。 現世では高校生。 兄が国の化身。 でも、ずっと昔から、国の化身を見てきた。 一番近くで。 2700年間、私はこの国を見守ってきた。 幕を閉じた時代のみんなは、「ごめん。またね」 といっていた。 それを聞いた瞬間も、何年も経った今でも、私は胸が締め付けられそうになる。 昔のことすぎて、おかしくなりそうにもなる。 久しぶりに縄文や弥生にも会ってみたいものだ。 ……この転生のことは、まだ誰にも言わない。 時を待つ。
もしも…、途切れそうになったら、私が助けるよ。 でもきっと大丈夫。
にゃぽん
にゃぽん
にゃぽん
もこねこ
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