どうも!りんです!
今回はですね、花承、承花の要素を含みますので、「BL苦手だよ、嫌だよ」って人は見るのを控えた方がいいと思います。
「BL大好きだよ!!ヒャッホォォウ!!!」って人だけ見てってください
過激ではないです
ちなみに承太郎主人公です
結構ネタバレがあるのでご注意ください
では、どうぞ!!
〜承太郎の部屋〜
康一くんをイタリアへ送り、報告を受けた後ぐらいの時空
承太郎
承太郎
承太郎
本当に、ジョルノ・ジョバーナは危険ではないのか?
イタリアでは康一くんを襲った。...正直、ヤツのスタンドは厄介だ。
無生物に生命を与える能力......応用すれば、もっと悪事に使えるかもしれない。
康一はヤツを信用していいと、そう思っているだろう。
だが、私にはそうは思えない。
康一くんが信用できないわけじゃない。彼は信頼できる。彼はどんな人だと聞かれれば、私は絶対に「いい人」と答えるだろう。
...私には、絶対に信用できない理由がある。
それは、...ヤツがDIOの子供だからだ。
DIOに...私の大事な仲間を...「恋人」を殺されたからだ。
承太郎
考えてると頭が痛くなってくる。
少し水を飲んでこよう。
承太郎
フラッ
承太郎
承太郎
承太郎...!
承太郎
ドガッ!!!
...私はそのまま、鈍い音を立て、顔面から地面に落下した......はずだった。
承太郎
承太郎
承太郎
スタ...スタ...スタ...
???
承太郎
...花京院......?
花京院
本当に...花京院なのか...
.....いや、花京院はあの戦いで死んだはずだ。
承太郎
花京院
承太郎
承太郎
承太郎
花京院
花京院
君を迎えに来るためさ、承太郎くん!
承太郎
花京院
花京院
承太郎
なにか、私がしまっていた気持ちが、溢れ出てくるような気がした。
承太郎
......花京院。俺は...
コメント
2件
花承、、承花、、とうてぇ、、 もうストーリー性が、、泣ける あっちの世界はなんなんだ、、