猫の日のある日の事
湊
ねぇリオ
リオ
何?
湊
今日なんの日か分かる?
リオ
え?特に何もないけど
湊
もーしらばっくれて〜猫の日だよ〜猫の日!
リオ
あー猫の日ね…それで何?
湊
リオにこれつけて欲しくてさぁ
湊は猫耳カチューシャを持っていた
リオ
嫌だ…てか俺じゃなくてさ
リオはそう言うと湊の居るところに行くと湊の耳元で囁く
リオ
湊が猫耳つけて
湊
ひゃう…耳元やめい…くすぐったい…
リオ
へぇ~さっきのくすぐったかったんだ〜
リオはそう言い捨てると湊の手をとり寝室へ向かう
寝室
寝室に着くとリオは湊の頭に猫耳をつけさせベッドに押し倒す
ドサッ
湊
へ?リオ、一体何をする気?
リオ
何って?これから気持ちいい事するの…子猫ちゃん
湊
はぁ!?////ちょっちょっとまって心の準備が…
リオ
待たないほら服脱ぐよ
湊
脱ぐ意味ある!?てか猫耳つけた意味は?
リオ
猫の日なんだろ?だからエッチな事して楽しむ
湊
はい!?(汗)
リオ
じゃあ、早速
湊
やぁ…ちょっ、リオ…
リオ
猫ならにゃーじゃないの?
湊
に、にゃ~…ってすぐそこ触る…ダメって言って…あぁ…んんっ……らめっ…んぅ…
リオ
はぁ…やっぱりその反応いいね…もっとしたくなる
湊
これ以上は俺が耐えられにゃいよ〜あんっひゃっ…やぁ…無理…そこは…いや…
湊の静止も聞かずリオは収まらない興奮と自身の欲求を満たす
湊
あぁん…はっ…ん…リオぉ…もうイッちゃう…
リオ
イッてもいいよ…湊、もっともっと俺で君の中を満たして…
湊
あぁん!!/////やぁん!
リオは湊が壊れそうになるまでエッチな事を続け欲求を更に満たす。
数時間後
湊
はぁ…はぁ…はぁ…リオもう満足なんじゃないの?
リオ
ん?まぁね…でもこれで仕上げ♪
リオはそう言うと湊の体を舐めたり噛んだりと跡を付けたそれも自分の物だと分かる範囲に
湊
リオ舐めるのは…いい…けど、噛むのはらめぇ!…/////服で隠せなくなるぅ//////
リオ
別にいいじゃん湊は俺のだから…
湊
よくその恥ずかしい事真顔で言えるよね…俺には紅姫が…
リオ
はいはい分かってるよ君が紅姫を大事にしてんのはけど俺と居る時だけは俺だけ見て
湊
んぅ…/////
リオは自分の欲求を満たし湊はされるがままで二人の猫の日が終わったのであった